みんなの防災

水の汲み置き

地震が起きて断水すると、洗い物に使う水など、生活用水が不足します。

飲料水は、しばらくすると給水車などからもらい受けることができるかもしれませんが、その量は限られていて、貴重です。

まとまった量の水を汲み置きしておくと、地震が起きて断水になっても、慌てずにすみます。

浴槽に水をためておくと、100リットル以上も確保できます。しかし、残り湯の場合、細菌が繁殖する危険があります。また、幼い子供がいる家庭では、事故につながる危険もあります。

そこで、まず、飲料水として多めにペットボトルのミネラルウォーターを備蓄し、飲み終わったら、飲料用としては「買い足し・補充」をおこない、生活用水としては、飲み終わった空のペットボトルに水道水を入れ、この2種類をわけて保存することをお勧めします。

また、生活用水として口に含むものでなければ、井戸水や湧き水が利用できる場合も多くあります。地域の人といっしょに散策して、水が確保できそうな場所を確かめておくとよいでしょう。