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防災キャンペーン 地震ひとくちメモ
避難路の整備

避難路を地域をあげて整備している例を紹介しましょう。南海トラフ付近で地震が発生した場合、最も早く津波が到達する地点のひとつとされる和歌山県串本町の袋地区では、昭和21年(1946年)の南海地震で津波によって幼いこども4人が亡くなりました。地元の自主防災組織では、津波の際にできるだけ早く避難できるよう、自らの手で高台に登るための避難路を整備しました。各地でこうしたとりくみが進んでいて、定期的に地域の人たちで草木を取り除いて整備したり、複数の避難路をつくったり、夜間に停電しても道がわかるように太陽光発電などの照明を設置したりする工夫が進められています。

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