2017年10月07日 (土)

わろてんか「リリース」

#1「わろてんか」 制作秘話 ~タイトルに込めた思い~

 

 みなさん、はじめまして。今週月曜から放送がスタートした、『わろてんか』プロデューサーの後藤です。これから半年、「知って得はしないが、ちょっと笑える」ドラマの舞台裏をご紹介していきます。

 

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 記念すべき初回は“タイトル”について。番組の顔であるタイトルを決めるのは、親が我が子の健康や幸せを願って名前を考えるのと似ています。ドラマのテーマが伝わるタイトルにしたい!万人に受け容れてもらえるタイトルが絶対だ!など、様々な願いを込めました。「笑い」がテーマのドラマなので、『えがお』『えみちゃん』といった可愛らしいタイトル案も挙がりましたが、なんだか普通で面白くありません。そこで考え方を変え、ラブストーリーでもあるこのドラマ、愛の告白シーンで「愛してます」の代わりにどんなセリフが聞きたいか?を考えてみました。そこで浮かんだのが、「わろうてんか(笑ってくれませんか)」という言葉。でも朝ドラヒットの法則では、タイトルは5文字でないとダメだそうで、「う」一文字を取って「わろてんか」としました。命名の決め手が縁起の良し悪しというあたりも子どもの名前を付けるのと似ていますね。

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【 ドラマの中には“笑顔”がいっぱい 】

 そうそう名前と言えば、うちの監督はチーフが本木、2番手が東山です。なのであとに続くスタッフは、中居、城島、国分なんて名前の人にしたかったのですが、残念ながらそんな苗字の人はいませんでした。3番手は川野でいいかとあきらめていたところ、なんと彼の名前がタッキーと同じ「ひであき」だと判明し、めでたくモックン・ヒガシ・タッキーが監督にそろい踏みとなりました。ちなみに、笑いの天才・松本人志さんと同姓同名の助監督もおります。

 さて、第1週は笑い上戸の主人公てんの少女時代のお話でした。旅芸人の藤吉と運命の出会いを果たしたてんは、これからどうなるか? ぜひ『わろてんか』をご覧になって笑顔の毎日をお過ごし下さい。

次回の掲載もお楽しみに。

 

 

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