全国男子駅伝

2020年01月10日 (金)

【全国男子駅伝】~福島~

福島は去年、東北勢初となる優勝を成し遂げました。

去年アンカーで優勝のフィニッシュテープを切った

相澤晃(あいざわ・あきら)選手が今年もエントリー。

箱根駅伝では2区で驚異的な区間新記録をマーク。

広島でどんな走りを見せてくれるか、楽しみが広がります。

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年明けの合宿で走りこんでいたのは、全国高校駅伝5位の学法石川高校の選手たち。

1年生の山口智規(やまぐち・とものり)選手と

藤宮歩(ふじみや・あゆむ)選手もメンバーに入り、先輩たちと汗を流していました。

駒沢大学で箱根駅伝でも活躍した安西秀幸(あんざい・ひでゆき)監督は

「前半から勝負をかけたいと思います。

大きなリードを奪ってアンカーにタスキを渡したい」と戦略を練っています。

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チームが今年の合宿場所に選んだのは福島県楢葉町にあるJヴィレッジ。

サッカーのトレーニング場として有名な施設です。

福島第一原発に近く、事故の影響で長く閉鎖されていましたが、

去年全面的に利用できるようになりました。

 

Jヴィレッジは今年3月には東京五輪の聖火リレーの出発地にもなります。

復興の象徴ともいえるこの場所から、

大会連覇に向けて福島チームが走り出します。

 

(取材:広島局アナウンサー・浅井僚馬)

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