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2022年01月13日 (木)

全国女子駅伝~東京は若い力で上位を目指す~

前回3位の東京は、大学・社会人を含めても全員が2000年以降に生まれたフレッシュな顔ぶれでレースに臨みます。中高生だけで行われた先日の合宿でも、練習の冒頭に出ていたのは「若い力で順位を押し上げていきましょう!」というかけ声でした。

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【練習する東京の選手たち】

 

東京の選手たちは、中学、高校のそれぞれの駅伝でも安定した結果を残してきました。12月に行われた全国高校駅伝では順天高校が14位。主要区間を任された小川陽香選手(2年)、林凛華選手(2年)、鈴木美海選手(1年)の3人がメンバー入りしました。一方、全国中学駅伝では足立区立第十一中学校が8位に入りました。エースとして活躍した柏井心乃選手(3年)は1年生の頃から高い評価を受けていて、コーチ陣も「中学生にして駅伝の経験が豊富。レースで失敗をしたことがない」と大きな期待を寄せています。キャプテンを務めるのは、大学生の増渕祐香選手です。いま、大学の女子駅伝で圧倒的な強さを誇る名城大では2年生でレギュラー、全日本大学女子駅伝の優勝にも貢献しました。

 

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チームを率いる中村孝生監督は「若い選手が多いからこそ、本番までの期間でさらに成長する可能性もある。ライバルは多いが、駅伝は何が起こるかわからない。選手には『優勝をめざそうよ!』と伝えたい。レースの前半でいい流れに乗っていきたい」と話していました。

 

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 今大会はもちろん、将来的にも楽しみな選手たちがたすきをつなぐ東京。大きな可能性を秘めた選手たちが都大路を駆け抜けます。

 (取材:横山哲也アナウンサー/ラジオ実況担当)

 

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