2019年10月16日 (水)
大阪大学教授 森川 和則さん
洋服をどんな色でどのように着ればよりスマートに足長に見えるか。これを測定する手法を認知心理学が専門の森川さんらの研究チームが開発しました。色の組み合わせや着方を変えると、数センチ単位で見え方が変わることがわかりました。科学の目でファッションの法則を発見しようという取り組みを伺います。10月21日(月)の「旬の人・時の人」のコーナーです。
インターネットでも放送と同時に番組を聞けます。
2019年10月16日 (水)
洋服をどんな色でどのように着ればよりスマートに足長に見えるか。これを測定する手法を認知心理学が専門の森川さんらの研究チームが開発しました。色の組み合わせや着方を変えると、数センチ単位で見え方が変わることがわかりました。科学の目でファッションの法則を発見しようという取り組みを伺います。10月21日(月)の「旬の人・時の人」のコーナーです。
インターネットでも放送と同時に番組を聞けます。