2019年06月11日 (火)
落語家 桂 小春団治さん
小春団治さんは、20年前からイギリスやアメリカなど延べ20か国で海外公演をしてきました。こだわりは日本語で演じること。字幕を使い、三味線や太鼓等のはめものを同行して、上方落語本来の雰囲気を伝えると、どこの国でも日本と同じように笑いが起きるそうです。「“笑い”で世界の人と心の交流を図りたい」という思いを伺います。6月17日(月)の「旬の人・時の人」です。
インターネットでも放送と同時に番組を聞けます。
2019年06月11日 (火)
小春団治さんは、20年前からイギリスやアメリカなど延べ20か国で海外公演をしてきました。こだわりは日本語で演じること。字幕を使い、三味線や太鼓等のはめものを同行して、上方落語本来の雰囲気を伝えると、どこの国でも日本と同じように笑いが起きるそうです。「“笑い”で世界の人と心の交流を図りたい」という思いを伺います。6月17日(月)の「旬の人・時の人」です。
インターネットでも放送と同時に番組を聞けます。