2019年04月18日 (木)
奈良大学教授 上野 誠さん
新しい元号「令和」は、大伴旅人が仲間と催した梅の花見の宴の序文から引用されました。梅の香に包まれ、めでたき月を愛で、平和な時を過ごす歓びが描かれています。万葉集には、ほかにも多くの「宴」の歌があります。上野さんに、歌をから見える人々の暮らしや心の機微を解説していただきます。4月22日(月)の「旬の人・時の人」にご出演です。
インターネットでも放送と同時に番組を聞けます。
2019年04月18日 (木)
新しい元号「令和」は、大伴旅人が仲間と催した梅の花見の宴の序文から引用されました。梅の香に包まれ、めでたき月を愛で、平和な時を過ごす歓びが描かれています。万葉集には、ほかにも多くの「宴」の歌があります。上野さんに、歌をから見える人々の暮らしや心の機微を解説していただきます。4月22日(月)の「旬の人・時の人」にご出演です。
インターネットでも放送と同時に番組を聞けます。