2018年11月22日 (木)
京都商工会議所京都検定担当 泉谷 康之さん
「平安京は『四神相応之地』に造られたといわれる。東方を守護する神獣はどれか」など、京都に関する知識を試す「京都検定」は、15年目を迎えました。試験は難易度で3つに分かれ、今回は、1級「京都御苑と御所・離宮」2級「明治150年」3級「きぬかけの路」が公開テーマです。全国から7千人以上が挑戦する京都検定、今年はどんな問題が出されるのでしょうか。11月30日(金)【旬の人・時の人】で放送を予定しています。
インターネットでも放送と同時に番組を聞けます。