番組からのご案内

2017年01月11日 (水)

駅伝発祥100年 最古の駅伝ものがたり

 

駅伝が生まれてことしで100年。

 

初めての駅伝は、京都・三条大橋からスタートしました。大正6年に行われた「東海道驛傅徒歩競争」です。「関東組」と「関西組」による対抗戦でした。23区間で行なわれ、ゴールの東京・上野公園までは、なんと507km! 

 

最初の難関、三重・鈴鹿峠では、夜を徹する峠道、野犬が選手を悩ませました。撃退用にアンモニア水を準備していたと言います。

 

そして、最大の難所と言われたのが、静岡。浜名湖の今切の渡しです。当時橋がなかったため4kmもの距離を渡し船で渡りました。

 

ゴールの上野公園に到達したのは、スタートから42時間後。勝ったのは「関東組」。 アンカーは当時のオリンピックランナー、金栗四三さんでした。この盛り上がりが全国に広まっていきます。

 

京都で始まった駅伝、100年たったいまもタスキは受け継がれています。

 

1月15日(日) 午後0:30スタート
第35回 全国都道府県対抗 女子駅伝