2016年08月

2016年08月29日 (月)

【速報】スクラップ・アンド・ビルドがドラマ化!主演は柄本佑さん

番組からのご案内


原作は、羽田圭介さんの話題作「スクラップ・アンド・ビルド」(芥川賞受賞)。

未来が見えない毎日を生きるひとりの青年の再生物語を8月末から制作開始。

 

【放送予定】    平成28年12月17日(土)

           (総合)午後9時~10時13分〔73分・単発全国放送〕

 

【原作】 羽田圭介「スクラップ・アンド・ビルド」

 

【脚本】 香坂隆史

 

【音楽】 サンガツ

 

【出演】 柄本佑 山下リオ 浅香航大 秋元才加 浅茅陽子 山谷初男ほか

 

emototasuku_logo.jpg

 

 

【あらすじ】

主人公の健斗(28)は無職。勤務していた会社に嫌気がさして仕事を辞め、行政書士資格試験に向けての勉強をしながら就職活動をしているが、企業の中途採用試験には落ち続け、いやになるほど無為な日々を送っている。

健斗は、母親と、87歳になる要介護の祖父と同居している。祖父は大きな病気もしておらず年齢からすれば健康体といっていいくらいだが、体が思うようには動かず、口癖は「もう死んだほうがよか」。そんな祖父にへきえきとする健斗だったが、ある時、ふと健斗は思う。自分はいままで、祖父の心の叫びを、聞き流していたのではないのか? ただベッドに横たわり、やがて来る死を待つだけなら、早めに死にたくもなるのではないだろうか。健斗は自分の今までの祖父への接し方が、相手の気持ちに向き合わない自己中心的なものに思えてくるのだった…。

もやもやする思いを健斗は介護業界で働く友人の大輔に話し、「被介護者を可能な限り手厚く介護することがいちばん効果的なんじゃないか」、と助言される。「え、どういうこと?」。「過剰な介護を受けて動かなくなれば、人間、筋肉も脳もいっぺんに衰えるからさ」と大輔が健斗に言う。祖父が心から望む安らかな尊厳死を迎えることができるように、祖父をできる限り手厚く介護して弱らせてあげようというヘンテコな決意が健斗の心に生まれ、そして祖父との奇妙な介護の攻防戦(?)が始まる。しかし、祖父に秘められた謎がしだいに大きくなるとともに、事態は思いがけない展開を見せ始めて…。

果たして健斗はどのように人生を再構築するのか? 現代を鮮やかに写し取りながら、ドラマは展開する。

投稿者:広報担当 | 投稿時間:14:00 | カテゴリ:番組からのご案内 | コメント(0)

■コメント

※コメントはありません

■コメントの投稿

このブログは、NHK大阪の最新情報が手に入る“お得”なサイト。広報大使・ボイスマンも登場!番組やイベントなど、選りすぐりの情報をお届けします。

ページの一番上へ