2016年02月

2016年02月17日 (水)

話題沸騰中★"近松の歌"大特集!!

番組からのご案内


 好評放送中の木曜時代劇「ちかえもん」。

本日放送の「ぐるかん」で、話題沸騰中の劇中歌(?)“近松の歌”について特集しました!

 

※“近松の歌”とは

木曜時代劇「ちかえもん」の劇中で、毎回近松門左衛門が心の中で歌う歌のこと。

70年代フォークソングなど昭和歌謡が十八番。

 

「ぐるかん」?うちの地域では放送されてないよ…(´Д⊂ヽ

というお声もいただきましたので、その特集の模様をダイジェストでお届けします!

 

生放送のスタジオには、演出の梶原ディレクターが登場。

 

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太平サブロー:今までの時代劇に無いですよね?

梶原ディレクター:そうですね。

サブロー:クレーム来てません?

梶原:すごく心配したんですけれど、今のところ大丈夫です!

河島あみる:なにがキッカケだったんですか?

梶原:きっかけは脚本家の藤本有紀さんのアイディアなんですけれど。一話の台本の初稿が送られてきた時に、突然「大阪で生まれた女」の替え歌が書いてあったんですよ。「これなんですか?」って聞いたら、「歌です」。「えっ…」「近松が歌っています」「ああそうですか(動揺)」みたいな。

サブロー:ええ!僕ね、お芝居の関係で偶然藤本さんとお会いしたんですよ。お綺麗な方でね!

河島:その藤本さんのアイディアで!

梶原:そうです。替え歌でいきたいと。

 

ここで第一回の『近松の歌』をプレイバック!

歌詞のテロップ入りの特別バージョンです(*^_^*)

 

第一回「近松優柔不断極(ちかまつゆうじゅうふだんのきわみ)」

原曲:『大阪で生まれた女』BORO

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♪嘆き疲れた宴の帰り これで浄瑠璃も終わりかなとつぶやいて

 

サブロー:おもろいわあ、おもろいなあ。BOROさんめっちゃ喜んではるわ!

河島:近松を演じている松尾スズキさんが歌っていらっしゃるんですよね。

サブロー:あの時代にこの曲ってええよな。合うよね。心情が一緒ですからね。違和感ない。

 

スタジオに「大阪で生まれた女」の原曲が響きわたるなか、

画面にはおととい第七回を収録した際の松尾さんのお写真が。

 

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さらに「ぐるかん」スペシャル版!第二回~第五回までの歌のシーンをメドレーを放送!

動画でお届けできないのが残念です…><

 

第二回「厄介者初、井守黒焼(やっかいものはつといもりのくろやき)」

原曲:『悲しくてやりきれない』 ザ・フォーク・クルセダーズ

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♪悲しくて悲しくて とてもやりきれない このやるせないモヤモヤを 誰かに告げようか

 

 

第三回「放蕩息子徳兵衛(あほぼんとくべえ)」

原曲:『学生街の喫茶店』GARO

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♪君とよくこの小屋に 来たものさ  わけもなくお茶を飲み話したよ  お客はんでにぎやかな この小屋の  片隅で聴いていた義太夫節 あの時の節は聴こえない  人の姿も変わったよ  時は流れた

 

河島:芝居小屋バージョンです。

サブロー:ボブ・ディランが義太夫節になってるんや!

 

 

第四回「善悪不明九平次(ぜんかあくかくへいじ)」

原曲:『傘が無い』井上陽水

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♪行かなくちゃ 君に逢いに行かなくちゃ

 

河島:ええなあ、映像もええなあ…!

 

 

第五回「標的、忠右衛門(ひょうてきちゅうえもん)」

原曲:『フランシーヌの場合』新谷のり子

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♪赤穂浪士の場合は あまりにも おばかさん  赤穂浪士の場合は あまりにも さびしい 元禄十六年の 二月四日  江戸の朝に 燃えた命四十六

 

河島:本気出してきましたね、セットが。

サブロー:これ、ひょうきん族の世界ですね!

 

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河島:サブローさんお気に入りはありましたか?全部歌ってましたけど。

サブロー:やっぱり『大阪で生まれた女』かなあ?でも違和感なく演出されていますね。

梶原:第一回の『大阪で生まれた女』については、両方撮ったんですよ。今のは心の中で歌うモノローグスタイルをとっているんですけれど、実際に松尾さんが歌う、っていうバージョンも撮ったんです。現場では大爆笑だったんですけれど、これはさすがに時代が違うか…と(笑) 逆に心の声にしたほうが面白いかな、と。

サブロー:酒と泪(と男と女)も入れてくれませんか?お父さん(河島あみるさんのお父さん・河島英五さん)の。

河島:ぜひ!

梶原:候補でありました(笑)

河島:落ちたんだ!(笑)「赤穂浪士の場合」の歌詞もいいですね。後ろで踊っていらっしゃったバックダンサーは、茂山家のみなさん。ふざけてやるわけではない、あくまでも真剣に!

 

以上、「ぐるかん」“近松の歌”特集でした!

 

 

あす放送の第六回「義太夫些少活躍(ぎだゆうわりとかつやく)」では、

いよいよお初と忠右衛門が対決!

にらみ合うお初と忠右衛門。

そんなバッド・タイミングで、天満屋には徳兵衛が…!

 

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果たして義太夫はどれぐらい活躍するのか!

そして「近松の歌」はなんなのか!

それは見てのお楽しみ!

 

てな陳腐な言い回しは、わしのプライドが許さんのである!

 

 

木曜時代劇「ちかえもん」

http://www.nhk.or.jp/jidaigeki/chikaemon/

第六回「義太夫些少活躍(ぎだゆうわりとかつやく)」

2月11日(木)より 総合テレビ 毎週木曜 午後8時~【全8回】

投稿者:広報担当 | 投稿時間:20:00 | カテゴリ:番組からのご案内 | コメント(0)

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