関西 花鳥風月

2017年10月05日 (木)

"おいしい"お米に

和歌山県紀の川市で、収穫した稲を乾燥させる はざ掛けの作業が始まっています。850_2816282_14258101_14542733_60_00019_l.jpgはざ掛けは稲架(はざ)と呼ばれる木で作った干し台に、刈り取った稲を掛けていくものです。

850_2816282_14258101_14542733_18_00005_l.jpg 稲は、およそ1週間から10日間乾燥させ、全体が黄色くなってきたら、稲架からおろして脱穀します。

850_2816282_14258101_14542733_6_00001_l.jpg自然乾燥させた米は、機械の中で乾燥させた米に比べ、甘くて粘りのあるふっくらとしたおいしい米になるそうです。

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農家の古田浩章さんは「太陽の熱や 朝夕の寒暖差が 甘さを増してくれる。 水や太陽の恵みを受けたほうが農作物はよくなる。」と話していました。

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はざ掛けは、収穫する田んぼを変えながら、10月下旬まで行われています。

関西 花鳥風月

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