去年の１２月２８日のニュースほっと関西では、道頓堀から中継でお伝えしました。

例年なら、忘年会などでにぎわう大阪ミナミの道頓堀ですが、現在は３度目の時短要請に悩まされています。
そんな中、あの手この手で街を、道頓堀を元気にしようと奮闘している道頓堀商店街の皆さんにご出演いただきました。

その中でご紹介したうちの１つがこちら。

閉店や休業しているシャッターに、道頓堀商店街と親交のある、西野亮廣さんの「えんとつ町のプペル」のイラストを描こうという取り組み。

シャッターが下りていると、どこかさみしい雰囲気になりがちですが、カラフルなイラストがあることで、通りがぱぁっと明るくなっていました！

なんとかこの通りを元気づけたいという商店街の皆さんの思いが伝わってきました。

ご協力くださった皆さん、ありがとうございました！

リポーター 廣 由梨（ひろし ゆり）

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