ほっと関西ブログ

2020年03月30日 (月)

"1年後"の東京パラリンピックに向けて 【山本賀保子】

東京オリンピック・パラリンピックの開催が、1年程度延期されることになりました。
選手の皆さんだけでなく、街の人たちがどう受け止めているのか。
連日のように、ニュースでもさまざまな声が紹介されています。

私は先日、パラリンピックのパワーリフティングで2大会連続の出場を目指す西崎哲男選手に話を聞きました。奈良出身の西崎選手は現在、企業に所属しながら大阪市内でトレーニングに励んでいます。この日は一人だけの練習で、コーチに見てもらうため、動画を撮影しながらメニューをこなしていました。

yamamoto20330_1.jpg東京オリンピック・パラリンピックの開催が決まった後、出場を夢見て競技を始めた西崎選手にとって、東京大会は特別な大会です。開催自体が延期になっても、出場を目指す強い思いに変わりはありません。

パラ・パワーリフティングは、新型コロナウイルス感染拡大の影響で、2月以降、代表選考に関わる大会が影響を受けました。
西崎選手も4月にドバイで行われる大会に出場を予定していましたが、中止となり、代表権を争っている状態のまま、パラリンピック開催延期の決定を知りました。

西崎哲男選手
まずは大会が中止とならなくてよかった。大会を行うという方向で決めてくれたことがうれしいです。今後どういう方法で代表を決めていくのか分からない状況ですが、いつチャンスが来ても自分のベストを出せるように日々トレーニングをしていくだけです。でも、1年あればもっと記録が出せるのではないか、頑張れるのではないかって思います。

そんな西崎選手が今、伝えたいことは・・・。

yamamoto20330_2.jpg

4月10日の「ニュースほっと関西」で紹介予定です。
明るい西崎選手に励まされ、私も前を向いていこうと思った1日でした。

 


yamamoto_2.jpg

スポーツキャスター 山本 賀保子(やまもと かほこ)



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