ほっと関西ブログ

2018年08月15日 (水)

36人の力を集めて 【山本賀保子】

大会6日目の第3試合に登場した、初出場の奈良大付属高校
山形の羽黒高校と対戦し、甲子園初勝利をあげました。

yamamoto180815am_1.jpg奈良大会では、全試合二桁安打で、5試合のうち4試合が二桁得点という強力な打線が持ち味。
強豪がひしめく奈良大会を勝ち抜き、初めて甲子園への切符を手にしました。

試合の前日、奈良大付属のグラウンドを取材させていただきました。
大会6日目の試合ということで、選手たちは緊張しているかと思いきや、「早く試合がしたい」と、今か今かと待っている様子でした。
そんな中、3年生の選手たちがとても大切にしているものがこちら。

yamamoto180815am_2.jpgマネージャーの3年生・新真美さんが手作りした「お守り」。
なんと一人で、36人分すべてを作ったそうです。
お守りには一人一人の名前が書いてあり、中には、ことし6月、控え選手の引退試合が行われたときに撮影した3年生の集合写真が挟まれています。

試合に出ているメンバーも控えのメンバーも、みんな一緒に練習してきた仲間。
「初めての甲子園」という大きな舞台を、全員で戦い抜こうという気持ちが込められています。
3年生の選手に話を聞くと、「もらったとき、すごくうれしかったです。大事なお守りです」と少し照れながら話してくれました。
スタンドで応援する3年生の選手たちは、「このお守りを持って、グラウンドのメンバーを見守ります」と話していました。

初めての甲子園を勝利で飾った奈良大付属。
熱い応援を背に、このままの勢いで突き進んでほしいと感じました。

 


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スポーツキャスター  山本 賀保子(やまもと かほこ)



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