ほっと関西ブログ

2018年08月03日 (金)

ファンとともに、一戦必勝で 【山本賀保子】

第100回 全国高校野球選手権の代表校が出そろい、全国各地で盛り上がりを見せていますが、プロ野球もシーズン後半戦に入り、いっそう熱い戦いを見せています。

7月27日放送の「ニュースほっと関西」では、阪神5年目の梅野隆太郎選手にお話を伺いました。梅野選手はキャッチャーとして投手陣を支えながら、今シーズンは選手会長としてもチームを引っ張っています。

yamamoto180803am_1.jpgそんな梅野選手に、シーズン前半戦を振り返って、後半戦の意気込みを聞きました。

yamamoto180803am_2b.jpg冷房で声がガラガラになってしまい、「風邪じゃないです。うつらないです」と必死に言い訳をする私。
梅野選手は「それで僕まで体調を崩すほどやわじゃないです。気にしないでください。」と優しく声をかけてくれました。
インタビュー中も、一つ一つの質問に、しっかりと考えながら答えていただき、誠実な人柄が感じられました。

試合中にも、そんな梅野選手の心遣いが感じられる場面があったんです。
それは、不調に苦しむ藤浪晋太郎投手とバッテリーを組んだ試合。
梅野選手は今シーズン、藤浪投手が登板するすべての試合で、キャッチャーとして出場しています。
試合中、マウンドに駆け寄って声をかけたり、7月4日の中日戦終了後には、ヒーローインタビューで藤浪投手への応援を呼びかけたり……そんな心遣いがいつも印象に残っていました。

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梅野選手自身も
「ファンの力は大きいので、球場にたくさんの方に来ていただけたら、一番うれしいです。僕たちもファンと一緒に戦っている意識を持って試合に臨んでいます。そのファンに後押しをしてもらえると僕たちも力が湧いてくるので、応援してほしいなと思って言いました」
と話していました。

球場で精いっぱい声援を送るファンに感謝しつつも、大きな期待を背負ってマウンドに立つ藤浪投手に対する気遣いを忘れない梅野選手。その優しさと繊細な心遣いに、チームをまとめる選手会長としての強さを感じました。

後半戦、阪神は厳しい戦いが続いていますが、ファンの声援を力に変えて、はい上がっていってほしいと強く思わずにいられません。

 


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スポーツキャスター  山本 賀保子(やまもと かほこ)



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