ほっと関西ブログ

2018年07月25日 (水)

地震に負けない!"高槻魂" 【國生千代】

kokusho180725_1.JPG7月15日のほっとタウンでご紹介した音楽イベント『高槻魂2018』!

kokusho180725_2.JPG(タイムスケジュール)

放送では参加した21組すべてのミュージシャンを紹介できなかったのは残念でしたが、撮影中、会場は本当に大盛り上がりでした♪
ただこの日も、大阪で最高気温36度を記録。会場も本当に暑かったです。
少しでも観客に涼んでもらおうと水をまくスタッフ。
お声をかけるとミュージシャンであり実行委員のメンバーのお一人でした。

kokusho180725_9a.jpg(放送でご紹介した“東北応援ブース”の発起人、門松良祐さんです)

企画や運営もステージに立つミュージシャン自身が中心となって行う無料音楽イベントの「高槻魂」。
その立ち上げから関わってきた、高槻市出身のミュージシャンでイベント実行委員長を務めるナカノ アツシさんです。

kokusho180725_3.JPGナカノさんたちは、5回目となることしの「高槻魂」で「被災された方々に少しでも笑顔になってほしい」という思いも込め、新しい企画を用意しました。

kokusho180725_6.JPGものまね芸で有名なエハラマサヒロさんらが登場した“防災クイズ”などを番組で紹介しましたが、ほかにも

kokusho180725_4.JPGナカノさんと同じ思いの参加ミュージシャンたちが、グッズや私物を出品するチャリティーオークションや、

kokusho180725_5a2.jpg防災士の資格を持つ実行委員メンバーによる災害時にとるべき行動を子どもたちに伝える防災紙芝居、といった企画も行われていました。
例年にはなかった防災企画について、訪れた人に聞いてみると「防災の話がすんなり頭に入ってきた」など好評でした。

ステージでは、ミュージシャン一人一人がMCや演奏に震災への思いを込めていました。
中には大阪北部地震で震度6弱を観測した高槻市出身の人もいて、「宮田町出身です!」と会場を沸かせていたウルフルケイスケさんは、ギター一本で、また時にはアカペラで、観客を巻き込むステージを作り上げていました。
ウルフルケイスケさんの目じりの笑いじわにきゅっと上がった口角から、お人柄が伝わってくるようで、リラックスして楽しめる雰囲気にとっても癒されました。

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震災への思いをストレートに表現したバンドもいて、ラックライフがMCの中で言った「生きるうえで音楽なんてものは歌なんてものはなくても生きていけて、おなかも膨れへんし、睡眠がとれるわけじゃない涼しくなるわけじゃない。でも、こんな時やからこそ歌いたいって、こういう事が起きるたびに思っています」という言葉が胸に刺さり、グッときました。

kokusho180725_8.JPGイベント前日の会場設営や、当日の受付や募金活動、翌日の片づけなど、すべてナカノさんをはじめとするミュージシャンとボランティアが行っている手作りのイベントだったからこそ、「地震に負けない」というメッセージがより強く、私に伝わってきました。

kokusho180725_10.JPG

最後に、汗がとめどなく流れるあつ~い日の取材をともにしたスタッフと一緒に♪

kokusho180725_11.JPG私にとっても心に残る「夏の思い出」ができました!
取材に協力してくださったみなさん、ありがとうございました(^o^)

 


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リポーター 國生 千代(こくしょう ちよ)



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