歴史秘話ヒストリア

2017年04月06日 (木)

ヤング家康 徳川四天王との絆

hisutoriaieyasuS05-001_logo.jpg

徳川家康が生まれた岡崎城

 

 こんにちは。歴史秘話ヒストリアの井上あさひです。4月7日(金)放送の「ヤング家康と徳川四天王の絆」は、新年度1回目の放送です。

 

 私にとっては、ヒストリアを担当させていただく2年目の幕開けです。いま一度原点に立ち返って、私自身が歴史を楽しみつつ、歴史にふれる意味をかみしめていきたいと思います。その中で、歴史と今、過去と現在のつながりを感じていただけるようなご案内を目指して精進します。2年目もどうぞよろしくお願いいたします。

 

 さて、徳川家康のイメージと言えば、「鳴くまでまとう」で天下を取った“たぬきオヤジ”だったりしますが、若き日の家康は、意外と無鉄砲。なんでも真正面からぶつかっては失敗ばかりしてしまうハートの熱い男でした。

 

 そんな“ヤング家康”を影で支えたのが“三河武士”と呼ばれる忠義に厚い部下たち、そして「徳川四天王」です。酒井忠次、本多忠勝、榊原康政、井伊直政。強さはもちろん、行動力があり、知略に長け、勇気もあわせもった猛者たちです。

 

hisutoriaieyasuS02-001_logo.jpg

 

 中でも私のイチオシは、榊原康政!強さもさることながら、若いときからなかなかのキレ者。私、実はキレ者系に弱いんです。彼の知略エピソードもお楽しみに。

 

 家康と四天王にとって大きな試練となった「三河一向一揆」のてんまつとは。家康が、派手なよろいから真っ黒なよろいに変えたわけとは。そこには、ヤング家康と三河武士たちの、知られざる血と汗と涙のドラマがありました。

 

 使う側と使われる側という主従関係だけでは語れない、家康と三河武士の絆の強さ。それを感じ取っていただけるようなエピソードの数々を、ぜひご家族みなさまでお楽しみください。

 

hisutoriaieyasuS04-001_logo.jpg

大阪城天守閣/久能山東照宮

 

歴史秘話ヒストリア スピンオフ動画「家康と四天王の絆」編
http://www.nhk.or.jp/osaka/totteoki/20170407.html

 

歴史秘話ヒストリア

ヤング家康 徳川四天王との絆

http://www4.nhk.or.jp/historia/

 

■ コメント(13)
  • さつきの風

    2017年04月06日 22時06分

    江戸時代の基盤を築き上げたのは、徳川家康だけではなく、家康を支えた人が多くいたのだと思います。どのような思想、行動をとっていたのでしょうか。興味津々です。番組を楽しみにしています。

  • 福田英子

    2017年04月07日 10時31分

    武田二十四将、真田十勇士と優れた将軍に優れた部下の存在は有名ですが、恥ずかしながら家康の事はよく知りませんでした。
    若い家康を支えた部下たちとの出会い、エピソード など、大河ドラマに出ている直虎、家康と重ね合わせ、楽しみに見させていただきます。

  • 八束 磨里

    2017年04月07日 21時12分

    こんばんは。3週間のブランクは、結構待ち遠しく感じましたね(^_^)。しかも、安城や岡崎などまで来られたとは……。岡崎城は、今が恐らく、桜の見頃です。
    私は家康公、優しい家臣思いの人だったと思っているのですヨ。だから、四天王たちも、忠節を尽くせたと。三方原の敗北は、家康にして最初で最後の汚点ですけど、その後の黒い鎧は、自分の為に散った武将への、弔意を表したのでは……などと思いを巡らせ、心暖まる秘話に目を潤ませておりました(^_^;)。
    昭和63年の大河ドラマ『武田信玄』で、確かこの、三方原を逃げる徳川家康を、中村橋之介さん(当時)が演じていらしたことを、思い出しますね。

  • 福田英子

    2017年04月08日 18時27分

    ヤング家康 見させていただきました。
    関西出身の私は秀吉贔屓の家康嫌いで、家康には腹黒い「たぬき親父」のイメージしかありませんでしたが、四天王はじめ、家康を守り抜いた数々の部下たち、三河武士の勇猛さを知り 家康を見る目が変わりました。天下を取ったのにはやはり、家康に人から慕われる魅力があったからなのだと改めて感じました。
    これからも、このような素晴らしい番組に期待しています。

  • ぶるちゃん

    2017年04月09日 22時18分

    徳川四天王の四人の武将のエピソードを知れてよかったです。特に榊原康政が一向一揆との戦で先鋒を務めたというエピソード。当時若造の榊原康政の、仏敵でも仏罰でも構うものか!という姿勢が、徳川家康側の士気をも上げた。計算してたらすごい!!って思いました。
    ただし、仏敵でも仏罰でも構うものか!となると、織田信長の比叡山延暦寺の焼き討ちを想像してしまいます。恐ろしい発想ではあるかなと思いました。
    熊本地震から1年経ちましたね。
    次回も楽しみにしています。

  • さなだ げんじろう

    2017年04月11日 12時52分

    四天王は家康への忠義を一途に貫きましたが、家康に見切りをつけて寝返った家臣がいたことも、忘れてはいけません。それは、去年の「真田丸」で源次郎と酒を酌み交わし、今年の「おんな城主 直虎」で瀬名姫の人質交換を交渉した男、石川数正です。徳川家の内情を知り尽くした側近に裏切られた家康は、そのリーダーシップに落ち度があったと言わざるを得ません。
    歴史の光と影の両方に目を向けなければ、正しい評価は下せないということですね。

  • 都落ち

    2017年04月13日 01時35分

    次週、14日の歴史秘話ヒストリアが、NHK総合鹿児島や沖縄で放送が無い様なのですが、放送されないのでしょうか?
    毎週、同番組を楽しみにしているのですが。

  • ひよこ

    2017年04月13日 07時52分

    あさひさん、こんにちは。
    岡崎城と山中城のリポートご苦労様でした。
    家康と徳川四天王、そして三河武士団との間には秘めた絆があったことを知りました。勉強になります。
    次回は熊本城ですね。楽しみにしています。

  • スタッフ

    2017年04月13日 11時50分

    都落ち さま

    いつもヒストリアをご覧いただき、ありがとうございます。
    九州・沖縄地域での放送は28日(金)夜8:00~となります。
    宜しくお願い申し上げます。
     

  • チロ

    2017年04月16日 10時13分

    録画視聴により、遅ればせながらの投稿です。
    天下人となった家康を違う角度から見たようで、今の時代を生きる私たちと重ねてしまいました。
    自分のために命をささげてくれる家臣を宝という家康(秀吉とは違って)、裏切りや下剋上が、当たり前の戦国時代に絶対忠義を違う家臣との絆が、そう言わしめたのでしょう。
    生きていく上で、何が大切であるかは、今も家康の時代も変わらないことをあらためて教えられたように思いました。
    歴史には光と影があり何が正しいかを冷静に見極めないといけないでしょうが、私にとっては知らない家康描写がありとても新鮮でした。
    これからも楽しみにしています。

    追伸、先程同じようなコメントを送信?したかもしれません。重複であれば失礼しました。

  • 福田英子

    2017年04月16日 14時20分

    ヤング家康 気になっていた場面があり、再度拝見しました。
    元服し、15才の家康が父の法事で三河に帰る場面。
    15才とナレーションにあるのに画面に出てる家康役の俳優さんがあまりにも老けていませんか?
    若い家康が家臣が畑仕事している事にびっくりしたり、そんな困窮な生活の中で家臣たちが自分のために米やお金を貯めてくれているのを知って、意気に感じる…という場面なのに壮年の役者さんでは感情移入が出来ませんでした。
    青年期の家康には若い俳優さんを使うか、同一の俳優さんを使うなら、若く見えるような俳優さんを使って年齢を経た後は老けメイクで年を表現してもらった方が分かりやすかったのでは…と思います。
    些末な事で申し訳ありません。

  • 桑子真帆

    2017年04月18日 12時30分

    面白い!

  • 井上あさひ

    2017年04月18日 12時30分

    面白い!