歴史秘話ヒストリア

2016年10月06日 (木)

「Why?」厚切りジェイソンさんインタビュー

 10月7日の「歴史秘話ヒストリア」のテーマは日本語。今回は「Why Japanese people!」で日本語の「なぜ?」を切り取って笑いを生み出す厚切りジェイソンさんが、ヒストリアで大暴れします。ここでは、厚切りジェイソンさんに番組に出演したご感想や、日本語への思いなどを聞きました。

 

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Q:まずは番組にご参加いただいてのご感想をお願いいたします。

 

:日本語って面白いですね。標準語をみんなが使えるコミュニケーションツールにするために、いろいろな工夫があったと知って驚きました。

 

Q:日本語のネタで日本人を笑わせるなど、日本語がかなりお上手ですけど、ジェイソンさんにとって日本語の魅力って何ですか?

 

:日本語、上手じゃないですよ。自分で言っていて何を言っているかわからない時もあります。ただ、日本語は日本で生活するには不可欠なモノ。だから勉強しました。ネタ作りにしたって、最初は日本語を勉強する上でたまってきたフラストレーションを叫んでいただけですからね。

 

Q:現代の日本語も難しいですが、明治時代の日本では日本語が統一されていなかったようですね。

 

:現代は当時に比べたらずいぶんマシですね。よく標準語にたどりつけたなと思います。バラバラだった言葉を一つの言葉にまとめるというのは並大抵ではなかったはずです。ちなみにアメリカには日本ほどの方言はありません。発音に少し違いがある程度で、意味が伝わらない言葉はないと思います。あらゆる地方の方言をちゃんと意識して、標準語の教育を“開発”できたのは、すばらしいことだと思います。

 

Q:歴史秘話ヒストリアは歴史番組ですが、日本の歴史についてはご興味ありますか?

 

:興味はあるけど知識はないですね。勉強もしましたが、弥生時代で終わっちゃった。漫画の教材を読みましたが、それでもけっこう厳しかったですね。本当に名前と日付ばっかり。その点、ヒストリアはわかりやすい番組ですから、とても助かっています。

 

Q:最後に番組をご覧いただく視聴者の皆さんにひと言。

 

:日本語はふだん使っている言葉ですから日常あまり意識していないと思いますが、その日本語の“裏側”というか“秘話”を知ることはとても興味深いことです。ぜひ見ていただきたい番組ですね。“以上”。ありがとうございました。

 

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歴史秘話ヒストリア

「日本人なのに通じナイ!? 明治標準語ことはじめ」

http://www4.nhk.or.jp/historia/