歴史秘話ヒストリア

2016年09月19日 (月)

ブラあさひ #1 京都 ~まぼろし大仏の旅~

 大仏と言えば奈良の東大寺か鎌倉。しかし、奈良よりも大きな大仏、東大寺よりもはるかに巨大な大仏殿が、実は「京都」にあった、と言われれば信じられますか?そこで私が、京都にお住まいの方でも忘れ去られつつある「まぼろしの大仏」を探索しながら京都を歩き周ります。

 

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 京都にあったという「まぼろしの大仏」を求めて私が最初にたどり着いたのは、なんと駐車場?さらに、歩みを進めると、今度は公園?大仏探しの旅は迷走の連続かと思いきや・・・。

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 今回はなんと、本家・ブラタモリでも案内人として登場した梅林秀行さんという心強いナビゲーターにご一緒頂き、大仏の足跡を訪ねていたんです。

 

 梅林さんは、さすが京都の地理と歴史の達人です。礎石や柱穴のようなものから、目に見えないもの見えるように解説しながら、私を深遠な京都の歴史の世界にいざなってくれました。

 

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 “想像力を働かせて、見えないもの見る”

 

 実は今回、コレが私にとっての裏テーマなんです。歴史を知りながら町を歩くと、小さな痕跡から今はそこにないものが“見えなくても見える”ような、歴史を“感じる”ことができる瞬間が訪れます。“ブラあさひ”は、歴史と向き合うことを感じられる貴重な体験でした。皆様も、ぜひ想像力をたくましくして番組をご覧下さいね。

 

歴史秘話ヒストリア

「京都 まぼろし大仏の旅」

http://www4.nhk.or.jp/historia/

■ コメント(16)
  • ちちまる 

    2016年09月19日 23時34分

    その昔、京都にそのような巨大大仏があったとは知りませんでした。

    ぜひとも「ヒストリア」で勉強したいと思います。

  • さつきの風

    2016年09月20日 10時56分

    ブラあさひ、タモリさんも一緒に散策して頂くと嬉しいのですが。方広寺、東福寺以外にも大仏が建立されたのでしょうか。時代が変わる時、戦乱にさらされた京都で、どの様な思いが大仏を作らせたのでしょうか。そして消失してしまったのでしょうか。興味は尽きません。

  • ひよこ

    2016年09月21日 07時53分

    あさひさん、こんにちは。
    「まぼろしの大仏」の探索ご苦労様です。
    京都に大仏があったとは驚きですね。何処にあったのか知りたいです。想像力をたくましくして観たいと思います。
    “ブラあさひ”楽しみにしてます(^_^)

  • 有田

    2016年09月21日 10時02分

    ブラあさひ、是非レギュラー化お願いします。

  • ひろ

    2016年09月22日 19時06分

    あさひさん、こんばんは。

    人生は苦である、と言ったお釈迦様。
    大人になって、大仏さまに拝みたくなる気持ちが、
    何となく分かり始めてきました。

    昔の方も、同じような気持ちだったのでしょうか。

    金曜日の放送、楽しみにしています。

    ”ブラあさひ”のレギュラー化を、
    大仏さまに拝んでみようかな(笑)

  • ふくちゃん

    2016年09月23日 07時47分

    京の童唄に出てくる大仏さんのことですか?

  • ダニエル豚吉

    2016年09月23日 21時16分

    井上あさひさんへ
    コンバンワ、お久しぶりです。
    ダニエル豚吉でございます。
    今日は第1回『ブラあさひ』が有りましたね、あさひさんがぶらぶら京都を旅する姿とっても面白かったですよ。
    また第2回期待しております。
    そして今回は京都の大仏様を取り上げていました、京都の大仏には秀吉の国民に安心してもらおうという心、そして息子秀頼に引き継がれましたね。
    秀頼が作った大仏に書かれていた文字を理由に家康と秀頼との間で大阪の陣に発展するというお話、大仏という大規模な公共事業を利用した権力闘争(いやクーデターといっても過言ではないかもしれません。)が有りました。
    何時の世も権力闘争は何気ない所から始まるのですね、ちょっとびっくりしました。
    この時期は夏から秋にかけて急激に気温が下がることが有りますのでお体に気を付けて、そして毎週のヒストリア楽しみにしておりますので、ご活躍ください。

  • TY

    2016年09月23日 21時42分

    つれあい(昭和24年生まれ)が、子供の頃頭だけの大仏さんを見た記憶があると言っています。火事で焼けたらしいとも。
    国立博物館は時々行くのですが、次回は方広寺へも足をのばしてみます。

  • こはる

    2016年09月23日 22時43分

    あさひさん、こんばんは。
    大仏の回、とても楽しく拝見しました。
    そういえば方広寺の敷地内にある京都国立博物館(平成知新館前の池の中や建物内)にも
    寺の門柱の跡が印されていたり、知新館を建てる際に出てきた石垣を掘り出して
    池の前に積み直し?したものが置かれていたりしますね。
    方広寺の敷地は本当に大きかったのですね。
    番組を見て、あの辺りを久しぶりに又訪ねてみたくなりました。

  • みぞん

    2016年09月23日 23時27分

    今回の場所、私が実家にいた子供の頃に、遊んだ場所ばかりで懐かしかったです! 方広寺は毎日といっていいほど行ってました。昭和46年まで大仏殿があったとのことですが、私の記憶にはありませんでした(歳がばれるけど10歳だから見てるはずなんですが)。秀吉の墓、子供の頃はあの階段を楽しみながら登ってましたが、最近久しぶりに登ったら休み休みでしか登れませんでした。20分は凄いですね(笑)

  • 廣瀬 巖

    2016年09月24日 11時18分

    拝見しました。家康の無理難題がよくわかります。
    方広寺の鐘に刻まれた「国家安康」の文字にたいするいやがらせ
    そして秀頼の財力を削ぐために日本各地の神社仏閣に多大の寄付をさせる。これぞ徳川家康のマイホーム主義の凄さです。

  • さなだ げんじろう

    2016年09月27日 12時36分

    あさひさん、500段の石段登り、本当にお疲れさまでした。タモリさんはあの石段を登れないと思うので、今回のブラあさひは、間違いなくブラタモリに勝ったと思います。
    京都大仏があったことも、秀頼が完成直前まで建造の指揮をとったことも、今回初めて知りました。ヒストリアのおかげで、残り3か月の「真田丸」をより深く楽しめそうです。
    これからも驚くような秘話と、あさひさんのワクワクさせてくれるロケを楽しみにしています。

  • ひよこ

    2016年10月03日 07時54分

    あさひさん、こんにちは。
    “ブラあさひ”面白かったです。
    大仏の痕跡は京都の東側に集中しているようですね。興味がさらにわいてきました。今度、番組で辿ったコースを探索し、お復習いしようと思います。

  • あさひの母

    2016年10月18日 14時20分

    大仏前交番に見覚えがあるなぁと思ったら、4年前に三十三間堂から六波羅密寺まで行くときに偶然前を通ったのでした。そのときは大仏もないのに「大仏前」という名前を不思議にも思わなかったのですが、こういうことだったのですね。
    方広寺の大きな石垣も秀吉が作ったものとか。
    そのときは知らずに歩いていた秀吉ゆかりの地域を改めて歩いてみたくなりました。

    余談ですが、今京都に住んでいる娘の名前があさひといいます。それで余計に井上あさひさんに親近感を抱いています。
    これからも頑張ってくださいね。

  • ひろみ

    2016年11月04日 20時03分

    今日、こちらの番組の再放送を見せていただきました。
    私は名古屋生まれ、京都在住です。
    秀吉様のファンなので、幻の大仏を取り上げてくださったのもうれしかったですが、秀吉様の言葉を名古屋弁にしていただいのでより一層うれしかったです。やっぱり秀吉様の言葉はこうでなくっちゃ!!ありがとうございました!(そしてあの秀吉様をいつも担当してくださる俳優さん、いいですよね!ありがとうございます)

  • 河村裕子

    2016年12月18日 22時28分

    ブラあさひからもう、3か月もたってからの投稿です。
    豊国神社から方広寺の駐車場を抜けたあたりに、京都で大学時代を過ごした娘たちの住まいがありました。自称「歴女」の私は、娘たちの大学時代、この近所の散策に訪れるのがとても好きでした。もちろん、大仏があったらしい・・・ことは知っていましたが、どこにあったかとても知りたかったので、この番組は永久保存です。
    大学を卒業後は地元に帰り就職した娘たちも一緒に見ました。彼女たちは自分たちの住んでいた懐かしい街を思い出して感激していました。学生時代は、もっと有名な観光地にしか目が向いていなくて・・・と残念がっております。