ごごナマ

2020年09月04日 (金)

夏バテに負けるな!ねばねばグルメで活力アップ

9/4放送ごごナマ「おいしい金曜日」より

gogonama_200904onpare.jpg暑い日が続き、疲れがたまってきていませんか。今回は、夏バテ気味の体を元気にする「ねばねばグルメ」をご紹介します。ねばねば食材は、疲労回復や夏バテ予防の栄養を持っているんです。連日の暑さで食欲がない時は、ねばねば食材を食べて元気になりましょう!

ねばねば食材(オクラ・山芋)を使った料理を教えていただいたのは、料理研究家の栗山 小夜子(くりやま・さよこ)さん。ねばねば食材(モロヘイヤ)を使った料理を教えていただいたのは、兵庫県・上郡町のモロヘイヤを有名にしようと、モロヘイヤ料理をたくさん考えている、地元の奥様方です。

 

夏バテ予防に最適!「ねばねば食材(オクラ・山芋・モロヘイヤ)」の効能

暑い日が続くと、室内や室外の気温の変化に体がついていかず、胃の機能が低下します。
ねばねば食材の“オクラ”や“山芋”などに含まれる、ねばねば成分が胃の粘膜(ねんまく)を保護し、消化を助けるために機能が低下しがちな胃の働きを回復する効果が期待できます。
“モロヘイヤ”には、脳の動きを活発にする食物繊維や、お肌を健康に保つ、β-カロテンが含まれており、高血圧の予防や疲労回復にも効果があるといわれいます。

 

ねばねばで活力アップ!
栄養満点のねばねばグルメを4品ご紹介します!

まずは、3種のねばねばソースで楽しむ!豚の冷しゃぶの作り方をお伝えします。

ねばねば食材は、“オクラ”“山芋”を使います。 

3種のねばねばソースで楽しむ!豚の冷しゃぶ

gogonama_200904nebaneba3so-su.jpgまずは、ねばねばソースのベースを作りましょう! 
より粘り(ねばねば度)がアップしますので、下準備をしましょう。

gogonama_200904yamaimookurabe-su.jpg○ねばねばソースのベース(材料)○※作りやすい分量

・オクラ...50g(4~5本)
・山芋...100g

○ねばねばソースのベース(作り方) 

①オクラを2~3分、カットした山芋を10分、約50℃のお湯につける。
ねばねば度がアップします。

②お湯につけたオクラをおろし器ですりおろす。
オクラは冷凍すれば、すりおろしやすくなります。

③オクラと同じおろし器で、山芋をすりおろす。

④混ぜれば出来上がり!!

                                        

ここからは、3種(和風・洋風・エスニック風)の
ねばねばソースの作り方をご紹介します!
 

《和風ねばねばソースの作り方(2人分)》 

gogonama_200904wahuso-su.jpg①ねばねばソースのベース(オクラ・山芋のベース)60gに、うす口しょうゆ(小さじ1)、昆布だし(大さじ1)、わさび(適量)を加える。

②最後に青のり(適量)をかければ完成!!

 

《洋風ねばねばソースの作り方(2人分)》

gogonama_200904youhu.jpg①ねばねばソースのベース(オクラ・山芋のベース)60gに、うす口しょうゆ(少々)、塩(ひとつまみ、1g弱)、粒マスタード(小さじ1/2)、甘酢(小さじ2)、こしょう(少々)、レモン汁(小さじ1)を加える。

②最後にレッドペッパー(適量)、オリーブ油(5g)をかければ完成!!

 

《エスニック風ねばねばソースの作り方(2人分)》

gogonama_200904esunikku.jpg①ねばねばソースのベース(オクラ・山芋のベース)60gに、グリーンカレーペースト(2g)、だししょうゆ(小さじ1/2)を加える。

②最後にターメリック(適量)をかければ完成!!

 

豚の冷しゃぶに、ねばねばソースをかけて、お召し上がりください♪

 

★料理のおすすめポイント・コツ★

・豚肉には、疲労回復に良いビタミンB1が含まれており、ねばねば食材と合わせて食べるとさらに夏バテ予防に効果的です。

・ねばねば食材は、加熱をすることで細胞が壊れ、ねばねば成分が増加するといわれています。

・オクラと山芋は、すりおろすことで、粘り(ねばねば度)がアップします。オクラはそのままだと、やわらかくて、すりおろしにくいので、少し冷凍したもの使うとすりおろしやすくなります。

・山芋はお湯につけることで、変色を防ぐことができます。さらに、手のかゆみもなくなります。

 


つづいては、“ねばねば”と“ふわとろ~”な食感が楽しめる鉄板焼きをご紹介します!

先程ご紹介した「ねばねばソースのベース(オクラ・山芋のベース)」を使ってできる、アレンジ料理です♪

ねばねば食材は、“オクラ”“山芋”を使います。 

~ふわ!とろ!ねば!イタリアン焼き~

gogonama_200904itarianyaki.jpg○材料(2人分)

・ねばねばソースのベース(オクラ・山芋ベース)...150g
・塩...小さじ1/2
・卵...30g
・料理用米粉(小麦粉でもOK)...15g
・しらす...15g
・パプリカ...20g
・トマト...20g
・アボカド...20g
・セロリ...15g
・ズッキーニ...20g
・プロセスチーズ...10g

・ピザ用チーズ...10g
・パセリ...適量

・オリーブ油...適量(焼くときにひく)

○作り方○

①材料(ピザ用チーズ、パセリ以外)を混ぜて、オリーブ油をひき、160度で焼く。

②4分ほどでひっくり返し、2~3分焼く。

③もう一度ひっくり返し、ピザ用チーズ、パセリを振りかけて出来上がり!!


つづいては、栄養価が高い「モロヘイヤ」を使った料理をご紹介します!

暑くて食欲がない時に、食べてほしい丼ぶりです。

gogonama_200904bibinnba.png~モロビビンバ~ 

○材料(2人分)

・牛肉切り落とし...約150g
・もやし...1/3袋
・にんじん...1/3本
・モロヘイヤ...1/2袋
・すりごま...適量
・温泉卵...2個
・ごはん...適量

<調味料>分量は作り方を参考に、お好みで調整してください。

・塩
・こしょう
・ごま油
・酒
・白だし
・焼き肉のタレ
・めんつゆ
・みりん

○作り方 

<牛肉>

食べやすい大きさに切り、ごま油で炒め、塩、こしょう、酒少々をかけ、焼き肉のタレで味付けをする。

<もやし>

耐熱皿に広げて、塩、こしょうをして、ラップをかけレンジで1分半加熱。めんつゆ(大さじ1)と、ごま油少々で味付けする。

<にんじん>

細切りにして、耐熱皿に入れて、白だし(小さじ1)と、みりん少々を入れて混ぜ、ラップをしてレンジで1分半加熱して、すりごまをあえる。

<モロヘイヤ>

葉と茎に分け、鍋に湯を沸かし、塩を少々入れて茎からゆでる。1分たったら葉を加え、20秒ゆで、冷水にとって絞る。お好みの大きさに切って、白だし(小さじ1)と、ごま油少々で味付けする。

ご飯の上に盛り付け、温泉卵をのせて完成です!!


最後にご紹介するのは、モロヘイヤを使った、カリカリねばねば食感が楽しめる!チヂミです♪

~モロチーズチヂミ~ 

gogonama_200904tidimi.jpg○材料(フライパン1枚分)

<生地>

・薄力粉...30g
・かたくり粉...20g
・卵...1コ
・鶏ガラスープの素...小さじ1
・塩...少々
・ツナ缶...小1缶
・刻んだモロヘイヤ...1/2カップ
・水...50ml
・ピザ用チーズ...適量

<ソース>

・しょうゆ...大さじ2
・酢...大さじ1
・砂糖...少々
・ラー油...少々

○作り方

①チーズ以外の生地の材料を混ぜ、フライパンに流し、ピザ用チーズを乗せて両面焼く。

②ソースを混ぜて添えれば完成!!

 

 

ねばねば食材を食べて、残暑を一緒に乗り切りましょう!! 

ごごナマおいしい金曜日では、これからもおうち時間の楽しい過ごし方や、

とっておきの週末の過ごし方をたくさん紹介していきます!!

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お便りお待ちしておりまーす♪

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