ごごナマ

2019年08月02日 (金)

自由研究!"空気の実験"

8/2放送ごごナマ「おいしい金曜日」より

今回のテーマは「子どもも大人も楽しめる自由研究」

 

8月に入り、夏休みも満喫されている方も多いとは思いますが、子どもたちの多くが取り組む「自由研究」のテーマがまだ決まってない!と悩んでいるお子さんやお母さん、お父さんはいませんか。そこで、子どもも大人も楽しめちゃう!身近にある“あるもの”についてわかる実験をご紹介します♪

実験を教えていただくのは、全国の学校などで「笑ってためになるサイエンスショー」を年間150ステージ行うお笑い芸人、ボルトボルズさん。さらに大阪科学技術館でサイエンスショーなどを行う脇島修先生です。

                                                                                         

実験のテーマは「身近な空気について調べてみよう!」です。

ずばり、空気は目では見ることができませんが、小さな物質の集まりです。

 

空気が物質であることを調べていきます。3つの実験法に分けてご紹介します!

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実験①「空気を動かそう!~空気砲~

先ほどもお伝えしたように空気は目には見えませんが“物質”です。

ですので、力を加えることで空気を動かすことができます

空気の動きを見ることができる道具が、テレビ番組でもお馴染みの「空気砲」です。

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密閉した箱の一つの面に穴をあけ、箱の側面に力を加えると、その圧力で空気のかたまりが打ち出されます。

ご家庭では、段ボールの一面に直径15cmぐらいの穴をあけ、お線香をおき、煙をためると空気砲が作れますよ。火を使うので十分注意してくださいね。簡単に倒れそうなものを的にして、空気砲を飛ばして倒してみてくださいね♪ 

 

空気を動かすことで、空気の流れができます。ちなみに、空気の流れを使った日常生活で役に立っているものが「エアコン」「扇風機」「うちわ」などです。空気を動かすことによって、暑い夏を快適に過ごせているわけなんです。

 


実験②「空気の流れを知ろう!

つづいては、力の加え方によって、どのように空気が動くのかを実験します。

空気を入れて遊ぶおもちゃ「エアポールロケット」です。※インターネット通販などで販売されています。ご家庭では、傘袋でも代用できますよ♪ 

gogonama_190802eapo-ru.jpgまずは、自分の吐く息のみで10秒で膨らませてください。

ですが、ただ普通に吐くだけでは、10秒ではなかなか膨らみませんよね?

ある“コツ”を抑えれば一瞬で膨らますことができるのです。

それは、口から離して空気を入れることです!

流れの速い空気は周りの空気を引き寄せるため、空気を一瞬で入れることができます。

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 実験③「空気の力を知ろう!~空き缶~

 つづいては、目には見えない空気の力についての実験です。

 用意するのは、「空き缶」です。手のひらに空き缶を乗せて逆さまにしてみましょう!

ですが、普通は落ちてしまいますよね?しかし、下の写真は手のひらに空き缶がくっついたままなんです。

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手のひらに乗せて逆さまにしても落ちない理由とは、、

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空き缶と手のひらの間の空気をなくすことが、よりくっつくポイントですよ。 ちなみに、日常生活にも空気の力を利用しているのが「吸盤」です。ずっと貼りついていますよね。

 

 《自由研究結論》 

・力を加えると空気が動く。

・早い動きに周りの空気が巻き込まれる。

・空気には力がある。

つまり、目には見えないが「空気は“物質”であるが証明できます!

 

 

◎中継でお伝えしました「よさこい祭り(鳴子)」についての情報はこちら! 

 

興味があることや知りたいことを研究テーマにして、自由研究楽しんで取り組んでくださいね♪

ごごナマおいしい金曜日ではとっておきの週末の過ごし方をこれからもたくさん紹介していきます!!

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お便りお待ちしておりまーす♪

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