えぇトコ

2019年03月08日 (金)

ええ海に光る ええ女 ~兵庫・播磨灘~

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日本のエーゲ海とも例えられる美しき海「播磨灘」。島田洋七さんと金子貴俊さん男二人旅です。そんな二人が播磨の海辺に咲く美しき女たちに出会います!

旅人:金子貴俊さん & 島田洋七さん

                                          

旅した場所♪

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 ①カキ

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波穏やかな港町、坂越。古くから北前船の寄港地として栄えた場所です。“1年カキ”と呼ばれる坂越の養殖「カキ」。豊かな山の栄養をたっぷり含んだ海水のおかげで、身が大きく肉厚なカキが1年という短期間で育つことができるそう。大家族が愛情込めて育てる極上のカキは坂越自慢の味覚です!

【番組で紹介したお店】

かましま水産

住所:兵庫県赤穂市坂越319

電話:0791-48-0658

 

                               

②酒蔵

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古い町並みが今も残る坂越の街中。そこで見つけたのがかつて赤穂藩主の御用酒屋も務めていた由緒正しき酒蔵。創業400年、18代目当主に新酒をいただきました。その新酒に合わすアテは酒造りで出る酒粕と、その酒粕で3年漬けこんだという奈良漬け。歴史を感じる穏やかで深みのある味でした。

【番組で紹介したお店】

奥藤商事

住所:兵庫県赤穂市坂越1419番地-1

電話:0791-48-8005

                                          

 

③鯛そうめん・粕汁

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健康や美容に良いと言われ、寒い時期には欠かせないという粕汁。地元の人達が冬の寒い時期に作るという粕汁をいただきました。粕汁には酒粕以外にも欠かせない具材があります。そう、ここでも牡蠣が大活躍です。さらに赤穂の郷土料理、極上の料理「鯛そうめん」もごちそうに。(播磨の)めでたい味です。活きのいい幸と人との出会い、幸せな気分になりました。

 

                                                                  

④塩味饅頭

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江戸時代、城主の浅野家が播磨灘の海水を使った塩づくりを奨励し赤穂の町は栄えました。そんな塩を使ったとっておきの美味があります。それは塩味饅頭。昔ながらの製法、薪の火であんこを炊いているお店「三島屋本店」。奥さんの温子さんと3代目のご主人が力を合わせ、塩味饅頭をこしらえる、伝統の銘菓をいただきました。

【番組で紹介したお店】

三島屋本店

住所:兵庫県赤穂市御崎431-1

電話:0791-42-2024

 

 

⑤室津漁港

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波穏やかな、室津の港。およそ1300年前から天然の良港として多くの船を向かえてきました。ここで頂いたのは、干ガレイ。骨が多くてかたい干ガレイはハンマーで叩きやわらかくして骨ごと食べられるようにします。叩いた干ガレイは、焼いて甘辛いたれの中で煮詰めてアツアツのご飯の上に載せて丼で頂きました。漁師さんたちがお弁当に持って行くなど、地元に根付いた料理です。

【番組で紹介した漁港】

室津漁港

住所:兵庫県たつの市御津町室津

                                                   

                           

⑥お好み焼き

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室津のみんなから梅ちゃんと呼ばれ親しまれている梅ちゃん。人気の秘密は昔から愛されるお好み焼き。薄い生地でもっちりしていてとても美味しいんです。油揚げを乗せたねぎ焼や、とろろ昆布のねぎ焼き、ボリューム満点のモダン焼きなどコースで食べるお好み焼き。鉄板を囲んで食べるとお腹だけじゃなく、心も満たされる不思議な力を持つ室津のお母ちゃんに出会いました。

【番組で紹介したお店】

小嶋

住所:兵庫県たつの市御津町室津347-1

電話:079-324-0057

 

 

担当日記

今回は温暖な気候と穏やかな波、海の恵み豊かな播磨におじゃましました。取材先のみなさんは本当に温かい人たちばかりで、中でも今回の主役は故郷を愛し家族を笑顔で支える「お母さん」たち。室津漁港のお母さんたちは朝早くから市に並べる魚を運び、その後、家の仕事、そして夕方旦那さんが漁から戻ると魚の仕分けを手伝います。それだけ忙しいのにもかかわらず声をかけさせてもらうと、「漁師の嫁は大変やで」と言いながらも皆さん笑顔でお話をしてくれます。お母さんに囲まれながら食事をいただいた際に島田洋七さんが「長い芸能生活でこんなに笑ったの初めて」とおっしゃっていましたが、本当にたくさんの楽しいお話ありがとうございます。

赤穂・坂越ではカキの養殖・販売を行っている鎌島典子さん。総勢なんと14人という大家族を素敵な笑顔で支えていました。義理の息子さんや娘さんがおっしゃっていた「憧れの夫婦」という言葉がピッタリ!旦那さんと楽しそうに話す仲の良い姿が印象的でした。

故郷を愛し、たくさん良いところを紹介してくださった「赤穂おかん部」のみなさん。地元のおいしい食材や料理を笑顔で自慢する姿が本当に赤穂が好きなんだなと感じました。

そして、まだ陽も登らぬ朝早くに餡子を作る旦那さんを支える塩味饅頭店の三島さん。撮影に行かせていただいた際に「寒いでしょ」と作っていただいた抹茶の味は一生忘れません。

今回の取材で皆さんの温かい優しさと明るく元気な笑顔にたくさんのパワーを頂きました。

担当:山中

 

                                    

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次回の放送は3月15日(金)夜8:00~です。お楽しみに!!

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