えぇトコ

2019年02月01日 (金)

<総集編> ふるさと探検 謎の言葉を追う!

三重県答志島で海女さんにふるまっていただいたのは「医者殺し」というなんとも怖い名前が付けられた極上の料理!また奈良県十津川村でつくり続けられてきた粟の一種「むこだまし」。厳しい自然に生きる十津川の人の温かさを感じる伝統の味です。謎の言葉とは一体?名前に秘められた思いや歴史を探るえぇトコ旅を総集編としてお届けします♪

                                                    

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①医者殺し

大雨や強風の悪天候の中やってきたのは、三重県鳥羽市にある離島“答志島”。「医者殺し」という何とも物騒な名前がついた料理を探しにやってきました!そんな漁師の島と呼ばれる町で島にしかない伝統の味をごちそうになることに!

答志島の海の恵みを使ったこの時期旬のメバルの煮付けです。「医者殺し」の正体とは、煮魚を食べた後の骨と煮汁にお茶をかけていただく料理のことだそう。この汁を飲めば医者にかからなくてもいいくらい健康でいられるという意味から答志島では代々食べられています。

 

                          

 ◆2018年4月20日放送 「愛があふれる はじまりの春~和歌山・串本町 すさみ町~」より

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②まぎ

続いては「まぎ」という言葉を追い求めて、和歌山・串本に旅に出ました!潮が引いた磯で貝を採るお母さんたちにお話しを聞いてみることに。「まぎ」とは磯にいる小さな貝のことで、巻貝やトコブシなど様々な貝の串本での総称です。

そんな春のごちそう「まぎ」を使った料理をいただきました♪ まぎと一緒にヒジキやにんじんと春の恵みがギュッと詰まった炊き込みご飯を振る舞ってくださいました!海の香りが口の中で広がる風味豊かな味です。 

 

                                 

◆2018年11月2日放送 「時をこえる!雲上の宝 ~奈良・吉野~」より

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③むかご

聞いたことがあるような「むかご」という言葉を求めて、深い山々が連なる奈良・吉野にやってきました。吉野杉を使用した酒樽の底と蓋を作るご主人に出会いました!最高の杉を使うことで酒の味も香りも格別になるそう。樽の蓋作りはまず丸太を割るところからということで、太川陽介さんが丸太割りに挑戦!うまく割ることはできたのか...。

そして吉野は杉だけではありません。自然があふれる山里には珍しい秋の実りが!それは「むかご」というヤマイモの葉の付け根にできる球芽のことです。むかごを炊き込んだごはんに塩昆布を混ぜ合わせた“むかごごはん”をいただきました。吉野の秋を感じさせる山里のごちそうです♪

 

                  

◆2018年10月26日放送 「おいしい秋 見つけた! ~京都・美山~」より

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④ぜいたく煮

茅葺屋根が幾重にも連なる日本の原風景を見ることができる京都・美山で探す言葉は「ぜいたく煮」です。一体どんな豪華でぜいたくな料理が登場するのでしょうか...。

薪を割る90歳のお父さんと出会いました!割ったばかりの薪でごはんを炊いてくれました。お米は精米したての新米です♪ その美味しさには旅人の箸も止まりません。そしてさらにもってきてくれたのは「ぜいたく煮」です。そのままでも充分美味しい漬物をぜいたくにひと手間かけて煮込むことでさらに美味しくさせることから「ぜいたく煮」という名がついたと言います。美山の自然を感じる味でした。

 

 

◆2018年10月5日放送 「本当にあった!天空の楽園  ~奈良・十津川~」より

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⑤むこだまし

奈良県十津川村で見つけたのは「むこだまし」という粟の一種。その名前の由来となったのは、昔は米がほとんど採れなかったこの地で婿だけには白い餅をたらふく食べてもらいたい!との思いで米に似た粟をもち米に混ぜたことから「むこだまし」という名がついたのだそう。きな粉につけてお餅をいただきました。十津川村で昔から大切につくられてきた人の愛情と優しさが生んだ伝統の味です♪

 

 

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次回の放送は2月8日(金)午後8:00~ 藤原紀香さんとはるな愛さん仲良し2人組が石川・能登へ旅に出ます♪

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