えぇトコ

2017年10月02日 (月)

魅惑の味!人情商店街をゆく ~大阪・鶴橋~

eetoko170930_2S.jpg今回は大阪市東成区・生野区の鶴橋を旅します。大阪鶴橋、個性豊かな商店街。

食が集まり、技が光る。しかし絶品の味を生む真骨頂は何と言っても…。人と人をつなぐ絆。家族の絆。職人の絆。友達の絆。「美味しいものを食べてほしい」と願う心が生んだ、美味し味。

活気にあふれる下町商店街の珠玉の味と熱き絆を巡ります。

旅人:レッド吉田さん & アグネス・チャンさん

 

 

旅した場所♪

eetoko171007_turuhasi_map.jpg

 

 

①鶴橋商店街

eetoko170930_01_tomatokimuti.jpg

近鉄電車のガード下を中心に細い路地が迷路のように広がる、鶴橋商店街。元々、戦後の闇市が始まりだと言われています。

その後、日本・中国・韓国の人が集まり『国際商店街』と呼ばれました。今では、本場韓国の味が楽しめる場所として、キムチ、チヂミなど食べ歩きも出来る大阪の観光スポットとしても親しまれています。

 

 

②オモニ

eetoko170930_okonomiyaki.jpg

店のオモニ、お母さんの人柄と味がつなぐ交流の場。

50年以上、お好み焼きを焼いてきたオモニ。お客さんがおでんの具をトッピングしたいとういう注文から生まれたオモニのお好み焼。

フワフワの生地にダシがたっぷり染み込んだおでんがとても合い、著名人や全国からも大勢の方が食べに来る人気店です。

【お好み焼を食べられるお店】
オモニ
住所:〒544-0034 大阪府大阪市生野区桃谷3−3−2

電話:06-6717-0094

 

 

③生野コリアタウン

eetoko170930_03_kinpa.jpg

彩り豊かなコリアタウン。通りにはコリアンフード店がおよそ100店舗並びます。年間100万人もの人が訪れるという活気に満ちた商店街。

韓国風のり巻きのキンパや韓国の青唐辛子、おやつの定番トッポギなどお腹も心も満たしてくれる郷土の味を楽しめます。

 

  

④福一

eetoko170930_awabigayu.jpg

韓国チェジュ(済州)島の味が味わえることで知られているこのお店。

7種類の海鮮物を使ったヘムルタン鍋や、お母さんの家庭の味「アワビ粥」など、豊かなチェジュ(済州)島の味を楽しめます。

奥さんはご主人を支えるためにチェジュ(済州)島から1人で日本にやってきてお店を手伝い、さらに息子さんのご夫婦もご両親を助けるために日本へ。家族の絆がたくさん詰まった最高の味が集まります。

 【アワビ粥などのチェジュ(済州)島料理を味わえるお店】

福一

住所:〒544-0034 大阪府大阪市生野区桃谷5−8−3

電話:06-6712-0029 

 

 

⑤御幸森天神宮

eetoko170930_05_miyukimori.jpg

難波に都を定めた仁徳天皇は鷹狩りのおり、ここで、休憩をしたそうです。

現在もコリアタウンにきた人たちの休息の場となっています。

落ち着いたオアシスのような雰囲気を放つ憩いの場所です。

 

 

⑥新楽井

eetoko170930_06_yakiniku.jpg

創業65年で親子3代に渡って、味を守り続けている焼肉屋さん。

自慢は驚くほど柔らかい肉と、秘伝のタレ!

そんな伝統ある焼肉屋さんには現在中学1年生になる息子さんがいます。息子さんの将来の夢は「お父さんとお母さんが経営しているお店を継ぎたい」だそうです。

家族の絆で守り続けられた、タレの染みたおいしい焼肉に出会いました。

 【放送で紹介した焼肉店】

焼肉 新楽井

住所:〒544-0031 大阪府大阪市生野区鶴橋5−17−28

電話:06-6716-1795

 

 

 ⑦鶴橋鮮魚市場

eetoko170930_07_hottodog.jpg

鶴橋は焼肉やキムチなどのイメージが強いですが、実は鮮魚市場があり、早朝から魚を買いにくる人で賑わっています。

鶴橋鮮魚市場には大阪湾で採れた魚から和歌山県や北海道など全国各地から新鮮な海産物が届いています。買い出しにくる料理人の方も多く、玄人の方も納得の新鮮な魚介を扱っている市場です。

そんな市場にあるコーヒーショップでは働く人たちのオアシスになればと昔ながらの料理をふるまう方も...。あたたかい人情にあふれる市場です。

 

 

⑧吉すし

eetoko170930_uni.jpg

鶴橋鮮魚市場から歩いて1分のところにあるお寿司屋さん。

朝の6時からお店を開けており、買い出しに来たプロの料理人や市場の魚屋さんが訪れます。

魚を見る目が厳しいプロまでを魅了してしまうのは、ご主人の腕前。

この時期、お店の名物はウニを一箱丸々使った軍艦巻き。ネタは毎日良いものだけをご主人が仕入れている為、食べられるかどうかは海の様子次第だそうです。

 【ウニの軍艦が食べられるお店】

吉すし

住所:〒544-0031 大阪府大阪市生野区鶴橋2−5−23

電話:050-5869-0217

 

 

⑨よあけ食堂

eetoko170930_09_yoake.jpg

鶴橋商店街の細い路地に少し怪しげに見えたお店...それがよあけ食堂。

戦後の闇市時代から営業しており、商店街の中では珍しく朝の8時半から営業をしています。

カウンターだけの店内にはご主人と奥さんがお客を明るく迎えてくれます。

人気メニューはイワシにゅうめんや、エイの肝など市場から仕入れた新鮮な食材を使って調理してくれます。夜勤明けの人などで朝から賑わう下町商店街を味わえるお店です。

 【イワシにゅうめんや、エイの肝を食べられるお店】

よあけ食堂

住所:〒537-0024 大阪府大阪市東成区東小橋3−17−22

電話:06-6972-0992

 

 

 

担当日記

大阪で鶴橋と言えば

焼肉、キムチ、チヂミ・・・と、元気なお姉さん。

ほとんどの人がそれぐらいのイメージしかないんじゃないでしょうか?

『実はおいしいモノの宝庫なんです!』って言われても『へぇ〜まぁ、そうか』ぐらいのインパクトしかないと思います、、、

 

関西の人間にとって、鶴橋は美食と元気の街!

誰もが認めるその気風の陰には、生きるために必死だった人、人を喜ばせるために苦労を惜しまない人、商店街を支える人の努力がありました。

そんな苦労や努力を表には出さず、笑顔で迎えてくれる鶴橋の人たち。

 

この街で人と喋ると元気になります。おいしいモノを食べてまた元気になります。

これは間違い無いです!

ちょっと疲れた人は、鶴橋に行ってブラブラしてみてはどうでしょうか?

いつも通りの笑顔で迎えてくれますよ!!

担当 浅田

 

 

「えぇトコ」番組ホームページはこちら

次回もお楽しみに!

 

 

えぇトコ

もっと見る