えぇトコ

2017年08月21日 (月)

力みなぎる絶品ふるさと料理♪ ~和歌山・新宮~

eetoko170708_03_chagayu.jpg熊野川河口近くの広角の里では、この地で「ナンバ」と呼ばれるトウモロコシの栽培が盛んです。ナンバは南紀に伝わる郷土料理「茶がゆ」に入れて食べられてきました。米にナンバが加わることで独特の食感と甘味が生まれ、食欲のない夏を乗り切れる、と昔から好んで食べられてきました。

ナンバを栽培しているお母さん達は、毎日朝から畑にでて太陽の下で働く事が元気の源だと明るく話してくださいましたよ!

 

 eetoko170708_01_main.jpg

勝野洋さんと芳本美代子さんが旅をしたのは熊野の大自然に囲まれた・和歌山の新宮市。

海と山の恵みをいっぱいに受ける新宮の人たちは、仲間や家族と助け合いながら暮らしています。50年以上海女を続けているおばあちゃん、とうもろこしを育てるおかあさんたち、丹精こめて育てたお茶を摘むおじいちゃん、熊野古道の旅人を受け入れてきた里のおばあちゃん・・・。元気に暮らすお年寄りの、若さの源に迫る旅です。

 

 eetoko170708_04_kakidoosi.jpg

 隣の家の垣根を越えて繁殖するほど生命力が強いことから、その名がついた植物「カキドオシ」。熊野川のそばの竹藪にたくさん自生しています。地元ではこれを摘んで古くからお茶にしてきました。苦みの中にほのかに甘みを感じる爽やかなお茶は夏にぴったりです。

6年前の台風で新宮は大きな被害を。それでもおかあさんたちが元気で笑っていられたのは何故なのでしょう?

 

 

eetoko170708_02_meharizusi.jpg

新宮市の一番北、飛び地になっている嶋津は、わずか7世帯という静かな里です。ここで伝えられてきた「めはりずし」は、漬物の高菜を使う一般のものとは違い、生の葉を湯がいて酢味噌につけていただくもの。道路がなかった時代、材木をいかだに組んで川に流していた「いかだ流し」の船頭さんが道中で食べた力の源です。

働き者の船頭さんの血は息子に受け継がれ、そして孫にも・・・。この里に暮らす兄弟も、将来の夢は船頭さん??

 

他にも見所いっぱい!海の幸や川の恵みを通して元気で明るい人たちと出会う素敵な新宮の旅。

 

 

番組ホームページはこちら

 

8月26日放送 えぇトコ「若さの源!これぞ熊野の大自然 ~和歌山・新宮~ 」より

つづく…さらに、おいしい情報は8月26日(土)更新のブログでご紹介!放送と一緒に、お楽しみください♪