2016年03月

2016年03月02日 (水)

あさ語 再び その1

あさが来た


 3月です。いよいよ「あさが来た」の放送も残すところあと一か月となりました。そこで、皆さんからお寄せいただいた「あさ語」を再びご紹介いたします。「あさが来た」の名シーン・名台詞をみなさんでご一緒に振り返りましょう。「その1」は、五代友厚が残した「あさ語」をお届けします。

 

 

第15週86回

加野屋に足を運んだ五代友厚。あさは五代に銀行について尋ねる。銀行設立を焦るあさに、流行にのるだけではいけないとたしなめる五代。しかし、銀行に変わらない両替屋もやがては潰れると忠告を加える。そこで、あさをはげました五代の言葉がこちら。

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「あきらめたらあかん。やるときめたらやりとおす。負けたらあかん。他人にやない。自分にです」

 

 

第16週91回

商法会議所に五代を訪ねたあさ。あさは具合の悪そうな五代の体調を気遣う。「どうかお体だけは」と語るあさに、五代は「おおきに。ほんまにそうですな」と答え、こう続けた。

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「せやけど、もし私が死んだかて、五代が作った大阪は残ります。我々はいつも、そないな仕事をせなあきません」

 

 

第16週95回

五代が東京に行き、大阪には二度と戻らないかもしれないと聞き、五代のもとにかけつけたあさと新次郎。「行っといで、わてはええのや」とあさを一人でいかせる新次郎。伏せる五代とこれまでの思い出を語り合うあさ。死ぬ間際まで前を向いていた五代の最後の台詞がこちら。

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「大丈夫。私はまだまだ死にません。まだまだやり残したことはたくさんある。本当にまだまだなんです。貿易、金融、紡績、鉄道、商船、私はまだまだ大久保さんみたいにこの国に何も残せてない。本当にこれからなんです。最後まで私はこの国の未来のために命をかけたい」

 

 

その2は3月9日公開、新次郎の「あさ語」を特集します。

 

 

連続テレビ小説「あさが来た」

http://nhk.jp/asagakita

投稿者:広報担当 | 投稿時間:10:00 | カテゴリ:あさが来た | コメント(2)

■コメント
  • あさ語、いいですね。五代様からというのが、拍車をかけます。どの言葉もその場面を思い浮かべることができます。特にひとつめの、自分に負けない、ということば。こころにしみています。特に子育ての場面で思い出すことが多いです。他の五代様の言葉はウィットに富んだ新二郎さんとのやりとりや、ちょっと皮肉な英語のセリフが好きでした。

    投稿日時:2016年03月02日 13時11分 | しおからママ

  • 素晴らし日本人が沢山登場する『あさが来た』。
    どの登場人物とも血の繋がりはないが、自分も同じ日本人である事を誇りに思うし、現実の小さい世界にいたとしても心を広げれば自分の世界も広がっていく事を朝から確認して出発してます。
    『そーだ!そーだ!私から変わればいんだ』と勇気をもらってます。
    後少しですが、本当に楽しみです。
    出演者の皆様、スタッフの皆様、本当にありがとうございますヽ(*´▽)ノ♪

    投稿日時:2016年03月02日 18時41分 | J.hope

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