2015年10月

2015年10月03日 (土)

連載「あさが来た」着物の魅力 その1

あさが来た


 連続テレビ小説「あさが来た」の魅力の一つに、華やかな彩りをドラマに添える「着物」の美しさがあります。移りゆく時代背景を表現しつつ、私たちの目を楽しませてくれる「着物」に着目して、衣装担当の澤谷さん、プロデューサーの佐野さんにお話を聞きました。きょうから3回にわたって連載いたします。

 

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ポスター撮影でも使用されたあさの着物

 

 衣装担当の澤谷さんによると、時代劇を朝ドラの枠の中でやるのは実はすごく大変とのこと。キャスト全員に着物を着付け、シーンが変わるたびに衣装替えをします。日に30~50回の着付けをこなしているそう。ヒロインの波瑠さんだけで10回以上着替えることも。しかし、「柄や色を選んだりコーディネートして、着付けするところまで全部自分でイメージ通りにできることがやりがい」と言います。また時代物を手がけることの楽しさは、「リアリティと遊び心の半々のちょうどのところを見つけていくところ」にあるんだとか。

 

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あさはこの着物をきて相撲をとる

 

 一番視聴者に見て欲しい部分は、ドラマ2週目までに見られるこの時代ならではの優雅な「裾を引きずる着物姿」。上流町人の娘さんが振り袖を普段使いにしている様を表現するのは、衣装担当として最も努力を求められていると感じた部分だそうです。

 

 次回は着物選びのコンセプトについて、あす4日の13時にアップいたします。お楽しみに。

 

 

連続テレビ小説「あさが来た」

http://nhk.jp/asagakita

投稿者:広報担当 | 投稿時間:13:00 | カテゴリ:あさが来た | コメント(20)

■コメント
  • NHK火曜10時の「美女と男子」を見終わってから見るドラマがなくて困っていました。朝ドラは見るのに気力体力根気が必要なので、最初から最後までオンタイムで見たことが実は一度もありません。また、新しい朝ドラが始まってすぐに飛びつくのはなんだか前の朝ドラに申し訳ないように感じてしまいます。が、今回は着物の美しさにひかれて、それを言い訳にして見始めました。そして玉木さんの演技を初めて見て、あまりのはまりっぷりに魅了され、毎日朝が来るのが楽しみになりました。ありがとうございました!これからも楽しみにしています。

    投稿日時:2015年10月03日 20時01分 | 貞方

  • 毎朝 楽しく見ています。

    が、あささんの、ピアスの穴が気になります。
    あの頃 そのようなものがあったのでしょうか?  いっそのこと、かんざしでも刺しておかれたらいかが?

    投稿日時:2015年10月03日 21時25分 | ようこ

  • お着物本当に綺麗で、帯や小物とのコーディネートを観るだけでもうっとりです。年代によって華やかだったり、シックだったり、楽しみです。

    投稿日時:2015年10月04日 01時26分 | にゃあ(わん)

  • あまちゃん以来の魅力のある朝ドラで毎日が楽しみです

    投稿日時:2015年10月04日 08時35分 | 冨田孝子

  • 仕事の都合上、リアルタイムで見る事ができませんので、録画したものを1週間分まとめて見るのが私と朝ドラとのお付きあい方です。

    いやぁ~、一気に見終えました!おもしろかったです。
    第1話から私のココロをぎゅっ!と掴まれてしまいました。

    生まれた時から許嫁がいる事もびっくりですが、お姉ちゃんのはつちゃんのお利口さんで聞き分けがよくて、妙に色っぽいのにもびっくりです。
    そのはつちゃんがあさちゃんに抱きついて号泣する場面は私も一緒に…涙、涙でした。

    今後の展開がとっても気になります。
    にちようびに朝ドラを見る事を楽しみに仕事に励みますので、出演者並びにスタッフの皆さま、体調にお気を付け頑張ってください!

    投稿日時:2015年10月04日 11時55分 | さんちゃいるど

  • 毎朝楽しく拝見しています。

    >ようこさん
    あさちゃん(波瑠さん)の耳たぶは、ピアスの穴ではなく、ホクロですよー。私も一瞬ピアスの穴かと思いました。

    波瑠さんの口元のほくろは、あさちゃんの子役ちゃんにも描かれていましたね。カーネーションの尾野真千子さんから、夏木マリさんに変わったときに、こめかみのデキモノが引き継がれたのを思い出しました。

    とても丁寧に作られているドラマ、これからも楽しみにしています。

    投稿日時:2015年10月08日 14時20分 | yuko

  • 毎朝とてつもない生きる力を、いただいております。あさの着物は、お嬢様、若奥様、大変な時代の女実業家を現す見事な柄ゆき、帯の色柄に、私もぜひとも同じような着物を着て、同じ様に生きてみたいと思うしだいでございます。さらに玉木宏様のお召し物は、玉木宏様の旦那様をより大きく、暖かに、理想的で、実は、仕事のできる知識人であることを、物語って、メロメロでございます。玉木宏様のお人柄が朝を作り出して下さり、感謝の気持ちで、いっぱいです。これもNHKのおかげです。私の実家も江戸時代前から小さいながら、同業を営み、今は歯科医院に形を変え、屋号を残しております。これからも毎朝パワーをいただきながら、朝の生き方を参考にさせていただきたいと思います。さらにパワーのある朝を楽しみに---

    投稿日時:2015年10月23日 15時36分 | 杉村博子

  • 毎日楽しみに見ています!!
    わたしは、あさちゃんが毎回さしているかんざしがとても気になっています。花のような模様の入った丸い形のものです。
    あのかんざしにも何かエピソードがあるのかなぁなと考えながら、鮮やかな着物の衣装とともに拝見しています。かんざしなどについても知りたいです。

    投稿日時:2015年11月05日 02時10分 | せつこ

  • さくら色の着物に金の帯。
    あさ様の襲名披露にいならぶという前代未聞の偉業に恥じない、お美しいお着物姿に大変感銘いたしました。あさ様は本当に皆様から愛され、その皆様の愛に応え、皆様のために、事業に励まれたことが一目で解るお姿に、師走を乗り越える勇気をいただきました。心からお礼申し上げます。また、ここ一番の縁起のいい着物に、髪結いをつけて下さるよの様の母心。私も美容室に娘の大事を支えていただいておりますことから、同じ母として胸が熱くなりました。お家を代々守り続けることの重さを、感じております今日この頃。実家の墓石に刻まれた、たくさんの吉十郎の名前を20何代守り続けた私の実家の何代もの母たちの想いを感じることのできましたお召し物でした。

    投稿日時:2015年12月02日 00時41分 | 杉村博子

  • 毎日BSプレミアム~1日4回+寝る前の録画で楽しませてもらってます。すみません、質問なのですが、あさちゃん他 皆様のお着物と帯に黒襟が着いている場面と着いてない場面があるのは 違いにしきたりがあったりするのでしょうか?検索にひっかかってくれないので 思いきって質問してみました。どうしても気になるので 時代背景やしきたり等ありましたら回答お願いします。

    投稿日時:2016年01月07日 23時22分 | 美加

  • あさ様のお言葉のように、お正月から七夕まであっという間でしたね。かのや様には穏やかなご様子何よりです。あさ様は、ますます洗練され、近頃は、お着物と帯、さらにはバックのコ-ディネ-トからも目が離せません。スタッフの皆様に着物について一つ一つ、教えていただけましたら、どんなに素晴らしいことでしょう。是非とも特番をお願い致します。お正月のあさいちでの着物特番も大変参考になりました。           
    追伸
    千代様のお召し物も最高でした。私の祖母が着物を着せてくれ、中庭のミカンの木の下に、ござを敷き、おままごとをさせてくれた遠い日々を思い出させていただきました。

    投稿日時:2016年01月12日 14時29分 | 杉村博子

  • あさの着物が素敵です。
    昨日、今日と特に目を奪われます。
    着物のコーディネートだけのページが有れば良いのになぁ。
    ストーリーも面白いですが、着物に目を奪われます。

    投稿日時:2016年01月21日 16時40分 | たさあき

  • 昨日今日のあさの着物に目を奪われた、と投稿しましたが、今日はあさの袖から見えてた襦袢もとても素敵で、それも言いたかったのですが書き忘れました。
    ストーリー以外でも注目点がいっぱいで、忙しいです。

    投稿日時:2016年01月21日 16時51分 | たさあき

  • 雁助と、うめの重なる手が…

    雁助の【わてと一緒にこの家出えへんか】
    のうめの答えは、
    水桶の中で重ねる両手に…
    雁助さんと、いつも一緒ですよ
    と言っているのに、その手を桶から押し出してしまい、桶の中は雁助の両手だけ残り…
    雁助さん、独りで生きてゆくの?
    うめを幸せにしなくてもいいの?

    亀助さんのまっすぐな恋も良かったけれど、
    雁助とうめの忍ぶ恋も、しみじみいいですね。
    うめが真剣な顔で、雁助の包帯を替える場面も、本当に良かったです。
    二人にも幸せになって欲しいなあ。

    投稿日時:2016年01月21日 23時37分 | ニコチャン

  • 雁助と、うめの重なる手が…

    雁助の【わてと一緒にこの家出えへんか】
    のうめの答えは、
    水桶の中で重ねる両手に…
    雁助さんと、いつも一緒ですよ
    と言っているのに、その手を桶から押し出してしまい、桶の中は雁助の両手だけ残り…
    雁助さん、独りで生きてゆくの?
    うめを幸せにしなくてもいいの?

    亀助さんのまっすぐな恋も良かったけれど、
    雁助とうめの忍ぶ恋も、しみじみいいですね。
    うめが真剣な顔で、雁助の包帯を替える場面も、本当に良かったです。
    二人にも幸せになって欲しいなあ。

    投稿日時:2016年01月21日 23時39分 | ニコチャン

  • 私も、今日の襦袢に目を奪われた者の一人です!素敵な襦袢でしたね。目が点になりました。先日、帯結びが角だしから、太鼓結びに変わった時も、「あっ!」と声を出してしまいました。毎日、あさの着物から目が離せません。
    今、一番の興味は新次郎さんの羽織裏の柄です。まだ見せた事ないですよね。男着物の一番のおしゃれだと思うので。

    投稿日時:2016年01月21日 23時57分 | かよ

  • 赤い帯に赤い帯締め。ようよう最後にお目にかかれた五代様とあさ様なりの深いご縁を、何がしかの赤い糸とも感じさせていただける帯あわせでございました。
    お二人を繋ぐFirstPenguinが記された五代様から贈られた白のハンカチ。いつもお召しになっている、やさしいやさしいお色目の着物の懐からそっとさしだされました時は、あまりの完成度の高さに、一瞬にして、五大様の砂時計同様、時が止まったようでございました。

    投稿日時:2016年01月22日 15時20分 | 杉村博子

  • 黒の洋装、お見事でございました。さすが加野銀行のあさ様でございますね。襟元のパターン楽しませていただいきました。プライべ-トのあさ様は、白の洋装なのでございましょうか?お帽子には脱帽でございました。
    そんなあさ様が、千代様のお土産にお菓子と聞いて、(歯を磨かせな-)と、つぶやいて下さいましたこと。歯が痛くなったら、鬼が出てくるほど、痛いものとお教え下さいましたこと。どれだけ多くの方々の、歯を大切にするモチベーションとなったことでしょう!!大森美香先生、スタッフの皆様に感謝、感謝、感謝でございます。

    投稿日時:2016年02月01日 23時38分 | 杉村博子

  • 忘れんといてな。いつもそばにいるさかい。旦那様が最後に残してくださいました御言葉どうり、さみしい時は、雨がふりましたなあ。光の雨に包み込まれたまっ白なお着物は、永遠を誓い合う白無垢のようでもございました。体は衣服であり、spiritは永遠であるということなのでごさいましょう。
    しいては、お二人の愛は永遠---------------------
    私も、幸福の時には必ず雪が降ってまいります。

    投稿日時:2016年04月02日 00時02分 | 杉村博子

  • 初めまして。
    記事の趣旨から外れた質問させて頂きます。
    宜しくお願い致します。

    NHKさんでは いつもどなたの着物の着付けも とても美しいのですが どちらの流派の方が着付けをされているのですか?

    投稿日時:2016年04月29日 23時12分 | 檸檬

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