アナ・キャスの部屋

2016年11月02日 (水)

いよいよ24時間後(^◇^)吹奏楽三昧リターンズ!

こんにちは。NHK大阪放送局アナウンサーの山田朋生です。

あす放送の「今日は一日“吹奏楽”三昧リターンズ」の名前に込めた思いをお話します。去年の「ブラバン三昧」の第2弾という意味はもちろんですが、三昧シリーズが始まって間もない頃(2007年3月21日)に放送された「吹奏楽三昧」に敬意を表して「リターンズ」と名付けました。10年前と今とでは、吹奏楽を取り巻く環境は完全に一緒、というわけではありませんが、いつの時代も、音楽を愛し、奏でる人たちの思いは変わりません。その思いがみなさんに届けば、と思います。

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さて、作曲家・編曲家でNHK-FM「吹奏楽のひびき」の司会を担当されている中橋愛生さんからメッセージをいただきました。suisougaku.jpgのサムネイル画像

 

 吹奏楽は、クラシックからポップス、現代音楽まで様々なジャンルを楽しめる音楽です。また、演奏しているのは、小学生からプロまで老若男女さまざまな人たちがいます。

 吹奏楽をどのように楽しむかは、その人が吹奏楽をどのように捉えて、どの切り口で味わうかによって色々な違いがあります。ある人は音楽鑑賞の対象として、ある人は演奏者のドキュメンタリーとして、ある人は場面に華を添えるものとして…

 その変幻自在な姿を網羅することも、全ての楽しみ方に共感することも、どちらも難しいことですが、今回の番組を通してお聞き頂けると、いくつかの異なる吹奏楽の姿に出会えることでしょう。

 吹奏楽はあまり詳しくない、という方はもちろん、既によく知ってる!と思ってらっしゃる方にも、きっと「はじめましての吹奏楽」をお楽しみ頂けるように広くご紹介すべく頑張ります!

 

 

 

出演者のオザワ部長からもメッセージをいただきました!

 

みなさん、こんにちは!

吹奏楽作家のオザワ部長です。

 

今年も全日本吹奏楽コンクール中学校の部/高校の部が終わり、オザワ部長も充実感と寂しさを覚えています。

 

昨年出演させていただいた『今日は一日“ブラバン"三昧』は、全日本吹奏楽コンクール高校の部の2日後に行われましたが、まさにそのときすでに全国の中学校・高校(もちろん、大学や職場・一般の団体も含めて)は次の1年に向けて走り出していました。

オザワ部長も、例年以上に全国各地を飛び回り、たくさんの学校・団体を取材しました。顧問の先生や現役の部員・団員の皆さんはもちろんのこと、OB・OG、保護者、指導者、プロ音楽家、作曲家といった方々の声をお聞きする中で、「吹奏楽」という文化についてより理解が深まりました。

 

そして、最終的にたどり着いたのは「やっぱり吹奏楽はいいなぁ」という非常にシンプルな思いでした。

毎年、取材をするとこの思いに到達するのですが、何周も回れば回るほど、思いは熱く、さらに深いものになっていきます。

 

今年の『今日は一日“吹奏楽"三昧リターンズ』では、熱血吹奏楽アナ(←勝手に命名)である山田朋生さん、ゲストのみなさんたちとともに、この「吹奏楽はいいなぁ」を凝縮してお伝えできればと思っています。

 

ぜひお聴きください!

 

 

「今日は一日“吹奏楽”三昧リターンズ」

放送は、あす(11月3日)午後0時15分から午後9時まで。NHKFM

どうぞお楽しみに!

リクエスト募集中です。

https://cgi2.nhk.or.jp/prog/form.cgi?p=P97&tb=f6&f=P97