鳥羽一郎が被災地の漁師を歌で励ます

東日本大震災によって大きな被害を受けた東北地方。中でも沿岸部に住む漁師たちの多くは、漁を再開できるめども立たない不安な日々の中で、懸命に復興への道を探っています。そんな彼らを元気づけるため、鳥羽一郎が東北を訪ね、漁師たちの心意気を伝えるとともに「兄弟船」を熱唱します。

被災地の生んだスターがふるさとへの思いを歌う

生まれ故郷の岩手県陸前高田市が津波で壊滅的な被害を受けた千 昌夫。原発事故で避難を余儀なくされている同郷の人たちを、炊き出しをして元気づけた福島県郡山市出身の俳優、西田敏行。
ふるさとへの思いを込めて「北国の春」「もしもピアノが弾けたなら」を歌います。

日本を元気に! 愛は勝つ!

1990年の大ヒット曲、KANの「愛は勝つ」。この前向きなラブソングが今年、被災した人たちの心を勇気づけています。そのKANが、森高千里、加藤紀子、里田まい、ドリーム モーニング娘。からなる「愛は勝つシンガーズ」を率いて登場。日本を元気づけます!

夢と希望をくれたテレビヒーロー

震災直後、ラジオから流れる「アンパンマンのマーチ」が被災した子どもたちを勇気づけてくれたと話題になりました。そこで、テレビ創成期の「月光仮面」から現在の「アンパンマン」まで、子どもたちに夢と希望を与えてくれたテレビヒーローの主題歌をメドレーにして、中山優馬と関西ジャニーズJr.が歌います。

復興を歌で応援した河島英五

阪神淡路大震災の後、「復興の詩」という名のチャリティーコンサートを毎年開催し、神戸の復興を支援した歌手・河島英五。生前の河島さんと親交のあった加藤登紀子が、河島さんの子どもたちとのスペシャルコラボレーションを披露します。歌に込めた河島英五の魂が今夜、よみがえります。

いきものがかり 仙台からYELL(エール)を送る

一昨年の「第76回NHK全国学校音楽コンクール」中学の部・課題曲だった、いきものがかりの歌う「YELL(エール)」。東北地方では、卒業式でこの歌を合唱する予定だったものの、東日本大震災で卒業式自体ができなくなってしまった中学生もいました。いきものがかりが仙台市でのコンサート終了後、会場から「YELL(エール)」を届けます。

苦難を乗り越え死守した「王将」

平成7年、将棋界で六冠に輝き無敵の強さを誇っていた羽生善治に激闘の末勝利し、王将位を防衛した谷川浩司九段。神戸在住で、阪神淡路大震災により被災したにもかかわらず勝利した谷川九段の姿は、復興に向けた希望の光となり、被災者たちを勇気づけました。谷川九段の被災者へのメッセージとともに、村田英雄の「王将」を天童よしみがスペシャルバージョンで歌い上げます。