NHK沖縄放送局では、もう二度と戦争を繰り返すことがないよう、
沖縄が体験した悲惨な沖縄戦の真実を語り継いでいくために様々な企画に取り組みました。

沖縄の戦70年語り継ぐ未来へ

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戦跡マップ

天ぷら坂の壕(那覇市)【放送日 H20.10.10】

20軒もの窯元が集まる陶器の街、那覇市壷屋に、防空壕がありました。壕がある坂道の名を取って「天ぷら坂の壕」と呼ばれています。
壕の建設は那覇市長の指示を受けた当時の町内会長がとりしきり、住民を挙げて進められ、昭和19年10月9日に完成しました。
その翌日、のべ1000機あまりのアメリカの戦闘機が沖縄を襲いました。
市街地の90%が焼失し、市内だけで、225人の住民が犠牲になりましたが、防空壕へ避難ができた壷屋では、ほとんどの住民が助かりました。

【場所】
壕は、壷屋焼物博物館の近く、「壷屋やちむん通り」の入り口から分かれる「天ぷら坂」にありますが、中に入ることはできません。

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