NHK沖縄放送局では、もう二度と戦争を繰り返すことがないよう、
沖縄が体験した悲惨な沖縄戦の真実を語り継いでいくために様々な企画に取り組みました。

沖縄の戦70年語り継ぐ未来へ

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戦跡マップ

ハーフムーン(那覇市)【放送日 H20.7.2】

ゆいレールのおもろまち駅東側にある小高い丘、那覇市真嘉比の「ハーフムーン」。この丘には日本軍の陣地がありました。ハーフムーンは、丘の形が半月に見えたことから、アメリカ軍が、攻撃目標としてつけた呼び名です。
昭和20年5月中旬、日米両軍は、この丘で激しい戦闘を繰り広げました。日本軍は丘の斜面に揮取り、激しく対抗、多くの犠牲者が出たといいます。
戦前、この土地は墓地として使われていました。日本軍は、墓を壕として使っていました。戦後、まわりの開発が進み、ハーフムーンだけが、手付かずのまま取り残されました。戦後もそのままの形を残してきたハーフムーンですが、区画整理事業により今、その地形が大きく変わろうとしています。

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