NHK沖縄放送局では、もう二度と戦争を繰り返すことがないよう、
沖縄が体験した悲惨な沖縄戦の真実を語り継いでいくために様々な企画に取り組みました。

沖縄の戦70年語り継ぐ未来へ

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沖縄戦の絵

小浜島 マラリアの死者を運ぶ村人 【渡名喜盛建】

渡名喜さんは戦時中、自宅のある小浜島の細崎から2キロ離れたアカヤ崎の海岸近くに避難していたが、戦争が終わり再び細崎の自宅に戻った。しかし家は焼かれて無くなっていた。戦争を生き延びても、マラリアで命を落とす人が続出した。毎日、ゴザにくるまれて運ばれていく遺体の光景が、幼かった渡名喜さんの目に焼き付いている。渡名喜さん『ひもじさと、いつ攻撃されて死ぬかもしれないということで、毎日が恐しかった。記憶に残っていることを絵にして小浜島の戦争のことを伝えたかった』

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