NHK沖縄放送局では、もう二度と戦争を繰り返すことがないよう、
沖縄が体験した悲惨な沖縄戦の真実を語り継いでいくために様々な企画に取り組みました。

沖縄の戦70年語り継ぐ未来へ

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戦跡マップ

集団自決を伝える(読谷村) 【放送日 H25.4.17】

読谷村のチビチリガマでは、アメリカ軍が上陸した直後、ガマで85人の住民が亡くなりました。ガマには多くの修学旅行生が訪れます。ガイドを務めるのは比嘉涼子さんです。集団自決を率直に語ります。「島が戦場になった時に最後、人間が何をしてしまったか。お互いで殺しあった。それがあのとき一番一番、正しいことだと教えられていたから」。沖縄戦当時、チビチリガマには、住民140人あまりが身を隠しました。アメリカ軍に捕まれば虐殺されると信じていたため、軍の上陸とともに自決する人が相次ぎました。自分の子どもにやむなく手をかける親もいて、85人の犠牲者のうちおよそ半数が子どもたちでした。

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