NHK沖縄放送局では、もう二度と戦争を繰り返すことがないよう、
沖縄が体験した悲惨な沖縄戦の真実を語り継いでいくために様々な企画に取り組みました。

沖縄の戦70年語り継ぐ未来へ

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アーカイブス放送予定(沖縄県域) 毎月第1日曜日 午後1:50?

NHKがこれまで取材・放送してきた沖縄戦に関連する番組、およそ300本の中から、毎月1本を選りすぐって放送します。
番組放送日時を変更する場合があります。最新の情報はこのホームページで随時お知らせします。

沖縄 よみがえる戦場 読谷村民2500人が語る地上戦

沖縄 よみがえる戦場 読谷村民2500人が語る地上戦

放送文化基金賞 日本ジャーナリスト会議賞 地方の時代映像祭 特別賞

太平洋戦争末期の沖縄戦では、20万人以上の命が奪われた。犠牲者の半数は沖縄の住民で、地上戦という逃げ場のない地獄を味わった。集団自決や日本軍による虐待なども起こり、生き残った人々は長く記憶を封印してきたのである。この悲劇を風化させないために、読谷村では、14年がかりで2500人の村民の証言を戦時記録にまとめた。過酷な体験を強いられた人々の視点で、沖縄戦の実態に迫る。

ETV特集 沖縄・戦世の記録~1フィート映像の証言~第1回 戦場の住民たち

ETV特集 沖縄・戦世の記録~1フィート映像の証言~第1回 戦場の住民たち

「1フィート運動の会」が制作した「ドキュメント沖縄戦」の映像を通して、歴史の重みをひもとく2回シリーズ。 第1回は、これまでほとんど映像を発見できなかった南部戦線や、住民の半数が亡くなった伊江島など、映像に刻まれた住民たちの姿を見つめ、沖縄の人々の平和への願いを伝える。

沖縄フリーゾーン60年目の戦場フィルム写された人々の証言

沖縄フリーゾーン60年目の戦場フィルム写された人々の証言

沖縄戦を記録した米軍のフィルムには、すさまじい地上戦の様子が記録されている。そのフィルムに映し出された人々。その多くは撮影された状況や場所など詳しいことが分かっていない。NHKでは県内各地でこのフィルムの上映会を開催してきた。フィルムに写っている人たちを探し、戦争体験を聞き取る取材を続けてきた。そのとき何を見て何を思ったのか。フィルムに残る人の記憶と今を見つめる。

ETV特集 沖縄・戦世の記録 ~1フィート映像の証言~ 第2回日本とアメリカのはざまで

ETV特集 沖縄・戦世の記録 ~1フィート映像の証言~ 第2回日本とアメリカのはざまで

「1フィート運動の会」が制作した「ドキュメント沖縄戦」の映像を通して、歴史の重みをひもとく2回シリーズ。第2回は、非戦闘員を巻き込んだ激しい戦闘の映像。島の住民の解放の喜びは実は強要されたものだった。彼らは日本軍からは差別され、米軍からは占領の口実にされた。そして今も基地の状態は続いている。その苦難の歴史をふりかえりつつ米軍の沖縄占領を正当化する「マイノリティの論理」について考える。

カメラマンが見た沖縄戦 隠された戦場の真実

カメラマンが見た沖縄戦 隠された戦場の真実

20万を越える人が命を落とした沖縄戦から66年。住民を巻き込んだ壮絶な地上戦を撮影していたアメリカ軍のカメラマンが語る、沖縄戦の真実とは? 勇敢に戦うアメリカ兵を撮るつもりだったが、実際に遭遇したのは“とてもカメラを向けられない場面”ばかり。また、撮影したものの、軍の検閲にあって公開されなかった映像があることも、今回入手した文書から明らかになった。

シリーズ証言記録 市民たちの戦争 “集団自決”戦後64年の証言 ~沖縄・渡嘉敷島~

シリーズ証言記録 市民たちの戦争 “集団自決”戦後64年の証言 ~沖縄・渡嘉敷島~

沖縄県渡嘉敷島では昭和20年3月アメリカ軍上陸により、行き場を失った島民が集団自決の道を選んだ。生き残った人々の証言から、当時の島の戦時体制や惨劇の実態を伝える。
【ナビゲーター】中居正広

戦場の少年兵たち 沖縄県 鉄血勤皇隊

戦場の少年兵たち 沖縄県 鉄血勤皇隊

昭和20年3月、アメリカ軍の上陸が近づいた沖縄で、17歳未満の学生たちが初めて兵士として招集された。「鉄血勤皇隊」と名付けられた日本で唯一の少年部隊だ。アメリカ軍は圧倒的な戦力で沖縄に上陸、日本軍の頭上に砲弾の雨を降らせた。当初は後方支援要員であった少年たちの命も、次々に奪われていった。番組では、沖縄県立第一中学校の元少年兵の証言から、子どもたちが目の当たりにした軍隊と地上戦の実態を描く。

ETV特集「摩文仁 沖縄戦 それぞれの慰霊」

ETV特集「摩文仁 沖縄戦 それぞれの慰霊」

沖縄本島最南端の地“摩文仁の丘”。20万人以上の命が奪われた沖縄戦で最後の激戦地となり、最も多くの命が奪われた地でもある。6月23日、戦没者追悼式が行われ、肉親の死を悼む沖縄の人々の姿が全国に伝えられる。
一方で、摩文仁にはその他にもさまざまな立場の人々が慰霊に訪れることはあまり知られていない。旧日本軍の英霊を顕彰する戦友会や自衛隊隊員、沖縄戦で1万2千人以上の戦死者を出したアメリカ軍関係者などが、それぞれの思いで慰霊を行っている。“慰霊”をめぐり人々の思いが交錯する摩文仁の日々を追い“戦争と死”とどう向き合うのか考える。

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