「道路交通情報センター」ってどんなところ?
こんにちは。技術部の熱狂的虎(トラ)党です。
きょうは、NHK岡山放送局を離れて、「道路交通情報センター」について紹介します。
車を運転される方は、毎日、テレビ・ラジオなどで交通情報を確認されているかと思います。
でも、「道路交通情報センター」って、どんな設備があって、どんな人たちが働いているか知りませんよね。
「道路交通情報センター」は、正式名称を「財団法人日本道路交通情報センター(JARTIC)」といい、警察や道路管理者の道路交通に関する情報を集約し、テレビ、ラジオ、ホームページ、電話などでドライバーの方に最新の情報をお伝えしている機関です。NHK岡山放送局でも、テレビとラジオで道路交通情報をお伝えしています。
写真は、岡山センター内にあるNHK専用の放送室です。
ガラスの向こうに見えるのが、岡山県内の主要道路の混雑状況を表示している交通管制センターの中央表示板です(すごく大きいんですよ!)。
これを見ながら、最新の混雑情報などをお伝えしています。
机の左側には、交通情報を入力するパソコンがあります。
「おはようおかやま」で毎朝お伝えしている交通情報は、ここで入力された情報を元にして交通情報の画面をつくっています。
写真は、実際の放送中に撮らせてもらいました。
右手にはストップウォッチ、左手には原稿を持っていますね。限られた放送時間内で、必要な情報をお伝えするために、何度も練習をして放送しているそうです。
右手の横に赤いランプが点いています。
放送中は、このランプ(タリー)が点きます。
きょうの担当は、宮崎さんでした。安定した読みかたで、わかりやすい道路交通情報を伝えて頂いています。いつもお世話になっています。
宮崎さん、松長さん、別府さんと3名で担当していただいています。(3名のお名前は、テレビやラジオでご存じですよね?)
とはいえ、交通情報はNHKだけでなく、県内の各放送局(テレビ・ラジオ)でも放送しています。ここには、各放送局専用の放送室が並んでいます(となりはRSKさんです)。朝の忙しい時間には、各放送局の時間にあわせて分単位・秒単位で移動して放送しているそうです。
みなさんが、普段見ている・聴いている道路交通情報は、ここから放送されているんです。
NHKの放送は、放送局の外からも出していることがおわかりいただけたでしょうか。
重要な交通情報を確実にお伝えできるように、機器のメンテナンスなども入念に行っています。
みなさんから、「こんなことが知りたい。ここが見てみたい」というリクエストをお待ちしています。
こちらから。
投稿者:技術担当 | 投稿時間:14:54 | カテゴリ:こんな仕事してます















