大分放送局トップ > ○○○○○
更新日時:2014/00/00
NHK大分放送局×go!go!vanillas スペシャルインタビュー
NHK大分放送局は、番組のコンセプト“多様性と未来志向”をテーマに、「go!go!vanillas」に新曲を書き下ろしてもらいました。
番組紹介いろどりOITA[総合]月~金曜日 午後6:10~7:00日本有数の温泉地であり、国内外問わず様々な人が行き交う大分県。そこに住む人たちが生みだす“いろどり”豊かな魅力を発信するニュース情報番組「いろどりOITA」。番組のテーマソング「チェンジユアワールド」を歌うのが、大分市出身のメンバーが活躍する人気若手ロックバンド「go!go!vanillas」。

→番組ホームページ
go!go!vanillasって?go!go!vanillas メンバー写真:左から柳沢 進太郎、牧 達弥、ジェットセイヤ、長谷川プリティ敬祐牧 達弥(vo/g/大分市出身)と長谷川プリティ敬祐(ba/大分市出身)、ジェットセイヤ(dr)、柳沢 進太郎(g)の4人からなる新世代ロックンロール・バンド。さまざまなジャンルを呑み込んだオリジナリティ豊かな楽曲で聴く人を魅了し、ライヴでは強烈なグルーヴを生み出しています。
2014年11月、メジャーデビュー。それ以来、音楽ルーツへのリスペクトにとどまらず、常に変化・革新をし続けています。
「いろどりOITA」テーマソング「チェンジユアワールド」作詞:牧 達弥 作曲:牧 達弥 歌:go!go!vanillas
チェンジユアワールド
愛のある街で
愛のある工夫で
愛のある距離で
愛のある君で
ああ変わる

最上級が最高 誰のモットー?って話
つまりは自分次第やけんな 眉をひそめ疑うこと
ダンジョンに挑んだ勇敢な戦士たち
君の新たな一歩が僕らの未来だから

さぁもう怖がらないで
十人十色の街から生まれてくる希望の光

チェンジザワールド 常に
チェンジザワールド 急ぐは善
チェンジザワールド 常に
チェンジザワールド 君とね
当たり前なんてどこにもないのさ
チェンジユアワールド ベイベー
次のターニング 次のターニング
愛のある街で
愛のある工夫で
愛のある距離で
愛のある君で
変わるさ

満場一致でも心の声を聞け
月並みに別れを告げよう
ラララ..
ラララ..

今を乗り越えるんだ
チェンジユアワールド

チェンジザワールド 常に
チェンジザワールド 急ぐは善
チェンジザワールド 常に
チェンジザワールド 君とね
当たり前なんてどこにもないのさ
チェンジユアワールド ベイベー
次のターニング 次のターニング

アップエンドダウン 日々の荒波に揉まれて
あっけなくギブアップなんてのは嫌やけん
君の人生さもっと好きにやれ
チェンジユアワールド ベイべー
次のターニング 次のターニング
go!go!vanillasスペシャルインタビュー
go!go!vanillasのメンバーに「チェンジユアワールド」に込めた思いを聞きました。
番組のテーマソングを作るうえで意識したことは? 牧:「チェンジユアワールド(自分の世界を変えろ)」というタイトルなんですけど、僕はいつも自分の世界に刺激を求めているし、変えていきたいと思っている人間なんです。じゃあどうやって変えるのかって考えたときに、チャレンジしていくことっていうか、誰にもできないことを自分で率先してやると自分自身も変わるし、自分も変われば周りも変わるので、「まずは自分から」っていうことを意識して書きました。 大分を十人十色の街と表現していますね。 牧:十人十色の街っていうのは、大分には立命館アジア太平洋大学(APU)など、海外から来た人たちもいっぱいいて、もともとキリシタン大名の大友宗麟がいたり、いろいろな文化を受け入れてきた場所で。そういう文化を吸収して生まれてきた大分県民だと思うので。自分とは違う色を持つ人と暮らす中で、怖がらないで自分の好きなようにやってみなよというメッセージを込めていますね。 歌い出しに「愛のある」というフレーズが並んでいますが、どんな思いを込めたのですか? 牧:世界を変えるには極論、愛がないとできない。でも、ここにある「愛のある距離で」っていうのは、単純に恋愛の愛じゃなくて、人と人どうしの距離間のことを指しているんです。一方が近くにいたいと思っても、その距離が相手にとってのベストじゃなかったら、きつくなったりしんどくなったりするじゃないですか。遠くても伝わらなかったりする。そういう相手を思いやる気持ちって、大分県民が持っているものだなって思って。僕も大分で育ったので、大分の人たちとのコミュニケーションの感じがいいなと思っていて。曲の冒頭で大分を表せたのは良かったなって思います。大分らしさもそうですし。それを世の中に伝えたい。大分県民の良さとして。全国の人にも響く、繋がることなんじゃないかなという気持ちで書きましたね。 この曲で好きなフレーズは? 牧:「最上級が最高、誰のモットーって話?」っていう歌詞が、自分自身ずっとテーマとして持っている価値観で。他の曲でも言っているんですけど、例えば流行とかこれおすすめとかナンバーワン商品と書いてあるものっていっぱいあるじゃないですか。感覚的に「これいいんや!」っていうのを思っちゃうし。「疑え」とまでは言わないけど、「それが正しい」とは簡単に思っちゃダメだよっていうのは普段から思っていて。それは食べるものもそうだし、着る服とかファッションもそうだし、発信するものもそうだけど。
根底にある自分のいいたいことや思うこと、好きなものにもっと貪欲にならなきゃ、人生って一瞬なんだから。時間がもったいないぜっていう気持ちが普段からあるんで。「自分の世界を変えるのはまずここからなんじゃない?」っていうのを提示してますね。
「満場一致でも心の声を聞け」という歌詞がとても印象的ですね。 牧:メディアとかもそうですけど、何が1位とかおすすめじゃないですけど、多数派が正しいとは限らないから、なんでもかんでも時間短縮を考えて、多数決で多い方がはい、はい、次、次っていうふうに決めるんじゃなくて、少数派の声に耳を傾けたときに、今までと違う答えだったり、より良いアイデアだったりが生まれると思うので。わりと僕らがやっている音楽としては、すごい今のど真ん中にいるわけでもなくて、もともと好きな音楽も古い音楽だったりとか、ロックンロールもいってしまえば昔の音楽ですし。その中で新しい音楽を常に提供しようとする立場からすると、そういうものにも耳を傾けて生きていけば、違う価値観を感じられたり、楽しいことをもっと得られるんじゃないかなって気持ちで書きましたね。 他のメンバーが「チェンジユアワールド」で好きなところは? 進太郎:ラララですかね。そこのパートに「バンジョー」という民族楽器が入っていて、なかなか面白いパートになってるので。歌詞とは裏腹に陽気な雰囲気になっています。
セイヤ:やっぱ「自分次第やけんな」って歌っている大分弁じゃないですか。その土地の色が感じられるんで。
牧:他にも大分弁を使っている曲はあるんですけど、しっくりくるんですよね、話してて。歌詞はたいてい標準語になると思うんですけど、方言は自分の言葉になって、歌うとすごいなめらかになって、楽って感じがするんです。
プリティ:「君の人生さ、もっと好きにやれ」っていう最後の最後にものすごいシンプルなメッセージなのが良い。
大分のみなさんにメッセージをお願いします。 プリティ:大分出身のメンバーがいるバニラズが、大分の人たちにとって誇れるように。「チェンジユアワールド」がもっとみんなにとって誇れる曲になる。そういうバンドにもっともっとなっていこうと思っていますので、今後ともよろしくお願いします。
牧:ふるさとに恩返しをしたい、元気にしたいなっていう気持ちで書いた一曲なので、みんなに元気を与えて、またライブでも聞いてもらいたいなと思ってますので、お楽しみに。
▲ ページの先頭へ