大分放送局トップ > 大分スペシャル「Oita Lab ~知られざる漫画界のレジェンド・麻生豊~」
更新日時:2016/04/11
大分のいま、そして未来…。多彩な番組をお届けする特別番組です。
大分のいま、そして未来…。多彩な番組をお届けする特別番組です。大分スペシャル番組ロゴ

これまでの大分スペシャル

“浦”によせる物語~作家・小野正嗣を育んだ蒲江~4月9日(土)
午前10時05分~11時18分[総合/大分県域]
平成26年度・第152回芥川賞を受賞した小野正嗣の「九年前の祈り」。その舞台は作家の故郷・大分県佐伯市の“浦”と呼ばれる小さな集落だ。小野は20年間、浦の人々から聞いた土地の逸話を独自の視点でフィクショナイズし、小説につづってきた。自分にとって「郷里そのもの」だった兄の死を通して小野は、故郷とは何か、小説とは何か、自らに問い直す。小野と共に誰しもが心の奥底に持ち続ける“愛すべき故郷”によせる物語。
Oita Lab ~知られざる漫画界のレジェンド・麻生豊~3月18日(金)
午後8時~8時43分[総合/大分県域]
大分のとある場所にある怪しげな建物。この一室に“大分のあらゆる物事を研究する”ラボ(=研究室)がある。ここでは研究員たちが知られざる大分のエピソードを発掘しようと日夜奮闘を続けている。2回めとなる「オオイタラボ」、今回は宇佐市出身の漫画家・麻生豊(あそう・ゆたか)にスポットを当てる。
今をさかのぼること90年あまり。関東大震災の直後、新聞社で挿絵などを手がける記者だった麻生は「被災者を慰める明るい連載漫画を」描くよう依頼され、漫画「ノンキナトウサン」を生み出した。日本の新聞連載4コマ漫画の元祖と言われるこの作品は大ヒット。映画、アニメ、キャラクターグッズ、キャラクターソングまでつくられた。しかし時代は徐々に戦争への道を進み、麻生の漫画もまたその影響を大きく受ける。新聞社の報道班員として中国などに派遣され、戦争末期には翼賛的な作品も手がけた。その後、戦後は一転して戦災孤児を主人公にした作品や、銀座の復興を絵巻物として記録することをライフワークにする。
時代に翻弄されながらも、漫画を描き続けた麻生豊。番組では、知られざる漫画界のレジェンドの生涯やその作品をひもとき、人や社会に与える“漫画の力”について考える。

【出演】
石丸謙二郎
(俳優)
えとう窓口
(お笑い芸人)
渡邉幸愛
(アイドル)
鈴木遥
(NHK大分アナウンサー)
副島萌生
(NHK大分アナウンサー)
体感!くじゅうの旅9月11日(金)
午後8時~8時43分[総合/大分県域]
"九州の屋根"くじゅう連山のふもとにある大分県九重町と竹田市。北山麓の九重町は、夏の避暑地として、8月、宿泊客は一年の中で最も多くなり、にぎわいを見せます。また、南山麓に位置する竹田市は、移住する人が多く、某雑誌社による『住みたい田舎』ランキングで3年連続トップ10入りをしている注目の街。ユニークな温泉や息をのむ大草原、心地よい風を感じる乗馬体験などなど、夏の"くじゅう"の魅力をたっぷり体感します!

【出演】
金子貴俊
鈴木遥
(NHK大分アナウンサー)
Oita Lab ~湯の町別府・復興の物語~7月17日(金)
午後8時~8時43分[総合/大分県域]
とある場所に昔からある怪しげな建物。その一室に大分のあらゆる物事を研究するラボ(=研究室)がある。中では研究員たちが大分の知られざるエピソードを発掘しようと日夜奮闘を続けている。
現在の研究テーマは全国有数の湯の町「別府」。空襲などの戦災をほとんど受けることなく終戦を迎えたこの町は、それゆえに戦争と切っても切れない、独特の歴史を歩んできた。終戦直後から町には家と仕事を求める引き揚げ者があふれ、アメリカの進駐軍が10年近くに渡りキャンプを置いた。混乱と混とんの中、人々は新たな時代を生き抜くため、力強く立ち上がっていく。そんな別府の復興秘話をひもとく歴史バラエティー「オオイタ ラボ」。
テレビのリモコンを使った双方向のクイズにもぜひ、参加して下さいね!

【出演】
石丸謙二郎
(俳優)
えとう窓口
(お笑い芸人)
宮﨑理奈
(アイドル)
鈴木遥
(NHK大分アナウンサー)
カメラマンが見つめた大分6月5日(金)
午後8時~8時43分[総合/大分県域]
今回の大分スペシャルは、"大分の不思議"に迫る特別編!
NHK大分放送局のカメラマンが独自の視点で大分の自然を描いた2番組を一挙アンコール放送。さらに、撮影の工夫や制作にかけるカメラマンの思いを伝えます。
ドキュメント20min.『サルが教えてくれること』日本屈指の野生サル群「高崎山」にカメラマンが密着取材。権力争い、恋愛…サルが繰り広げる波瀾万丈の物語と、その姿に心ひかれて高崎山に通う人たちの姿を見つめます。普通の人にはなかなか見分けがつかないサルも、実は一頭一頭が豊かな個性が!カメラマンならではのサルの見分け方をご紹介します。
にっぽんカメラアイ『大分 住吉川みずすましクルーズ』大分市を流れる住吉川。清流とはいいがたい都市の河川ですが、実はさまざまな生き物が暮らしています。まるで魚になったような視点の映像で、川の営みを描きます。撮影に使用したのは、カメラマンが独自に開発した、その名も"ミズスマシン"という特殊カメラ。撮影の舞台裏をお伝えします。
国東半島 祈りのこころ5月15日(金)
午後7時30分~8時43分[総合/大分県域]
大分県・国東半島。険しい岩山が連なり、古くは鬼の住む"大魔所"と恐れられてきました。水不足が起こりやすく決して農業に向く土地ではありませんが、日本最大級のクヌギ林とため池を連携させた独自の農業システムにより、2014年に世界農業遺産に登録されました。"生きている中世の村"と呼ばれる豊後高田市田染小崎地区には、宇佐神宮の荘園だった中世の頃の田園風景がいまも受け継がれています。
また、厳しい自然に生きる人々を支えてきたのは篤い信仰心です。至る所にかつて僧侶たちの修行の場だった寺や岩屋、無数の野仏が点在しています。半島の付け根にある宇佐神宮は、全国4万社以上の八幡宮の総本山で、主祭神の八幡神は、日本で最も早い段階で仏教と結合した神だといわれています。さらに「ケベス祭り」などの奇祭も数多く残っています。
NHK大分では、国東半島ならではの"農業"と、祭りや風習に象徴される"信仰"を、1年に渡って記録してきました。国東半島の四季を通じて、「日本人の原点」とも言える国東半島ならではの魅力を描いてきます。
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