2017年06月20日 (火)大分ライフセービングクラブ


6月14日放送のウォッチ!おおいたでは、

来月海開きを迎える大分市の田ノ浦ビーチ

水の事故にあった場合の救助について学んできました。

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教えてくれたのは、大分ライフセービングクラブの代表、尾田智史さんです。

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まずは、自分が溺れてしまったときにどうすればよいのか。

一番大事なのは、とにかく浮いて呼吸を確保することです!

普段から上手に浮くための練習をしておくといいですね。

ライフセーバーの方たちは救助するときに次のような道具を使います。

レスキューボードは、溺れた人を完全に水からあげて救助できます。

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そしてこちらはレスキューチューブ。

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使い方は、溺れている人にこのチューブを投げて、つかませます。

このときに大事なのが、このように↓溺れている人と一定の距離をとることです。

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溺れている人に抱きつかれてしまうと、助けに行った人まで溺れてしまうからです。

これは自分が溺れたときにも、しないように気をつけたいですね。

その後、チューブを脇の下に通して、浮き輪のように後ろをとめます。

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そうしたら、海岸まで泳いで引っ張っていきます。

これで救助完了です。

 

では、自分が溺れている人を見つけたときはどうすればいいのでしょうか。

最初にすることは、助けを求めること!

海上保安庁は118番、消防が119番です。

自分が遊びに行く場所ではどちらに助けを求めた方がいいのか、

事前に調べておくと安心ですね。

他にできることは、浮きやすいものを投げてあげることです。

身近にある2L以上のペットボトルやクーラーボックスなどが使えます。

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このとき重要なのは、絶対に自分は水に入らないこと!

陸からできることをしましょう。

 

溺れるときというのは意外と

釣りのように泳いでいないときに起きることが多いそうです。

うっかり落ちてしまったら…、そういう場合をしっかりと想定しておきましょう。

海や川に入らない場合でも、ライフジャケットを着て遊びに行ってくださいね。

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最後に大分ライフセービングクラブのみなさんと。

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今回実演をしてくれたのはなんと高校生の2人でした。

きちんと訓練を受けて、資格をもっています。

尾田さんからの指示を受けてテキパキと動いていて、

すごいなー!と感心していました。

こういった方たちのおかげで、安全が守られているんですね。

私たちも、しっかりと安全を心がけて遊びに行きましょうね。

 

<こぼれ話>

田ノ浦ビーチで帰る準備をしていると、目の前を通り過ぎた車から

「壇蜜さーん!!」と大きな声で呼ばれました。

近くにいた女性は私くらいだったので、思わず「違いまーす!!」と返していました。

あのときすれ違った方。

ごめんなさい。

普段から壇蜜さんに似ていると声をかけていただくことが多いのですが、

そんなに似ているでしょうか。

自分ではよくわかりませんが、恐れ多いです!

投稿者:堀 愛実 | 投稿時間:16:39

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