2017年6月29日

関アジ・関サバ一本釣り漁師 No.28


先日、大分を代表するブランド、関アジ・関サバの一本釣り漁を担う、

若手漁師を取材しました。

 

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神戸市出身の永倉和久さん(30)。小さい頃から毎週のように父に連れられ

釣りに行くうちに、釣りが大好きになったそうです。

釣り好きが高じて就職先は関西の釣具メーカー。さらに、釣りを極めたく、

一本釣りの漁師を目指して大分に移住。「網でまとめて獲る漁ではなく、

一匹ずつと向き合う一本釣りにやりがいを感じた。」といいます。今年、

永倉さんは、乱獲をしない一本釣りの大切さを訴え、水産庁長官賞を受賞しています。

 

 

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最近、中古で自分の船を購入。天気がよければ、毎日、海に出ているそうです。

 

 

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関アジ・関サバの漁場となる豊後水道は潮流が早く、まったく

前が見えなくなる海霧にもたびたび見舞われ、危険を伴うことも

あるといいます。

それでも、海に出て行くのは「釣りが好きだから」。

さらに休日は、川釣りなどを楽しんでいるそうです。

好きなことを仕事にして生涯を貫こうとする永倉さんの生き方は、

キラキラと輝いて見えました。

 

永倉さん、安全出航で、これからも、おいしい関アジ・関サバ、お待ちしています!

投稿者:寺澤 敏行 | 投稿時間:10:35 | カテゴリ:てらブロ | 固定リンク

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