2017年2月

温泉パワーでいちごを作る


1月26日のウォッチ!おおいたは

別府市から温泉パワーを利用したいちごハウスをご紹介しました。

 

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外は寒かったですが、ハウスの中はとても暖かい・・・

それは、なんと地下からわき出る源泉のエネルギーを利用しているから!

別府ならではですよね~。

ハウス内には温泉を流すパイプが設置されています。

 

そしてもうひとつ面白い仕組みがありました。

中は写真撮影禁止ということで写真はないのですが、

いちごの棚が観覧車のゴンドラのようにハウスの中をぐるぐると回転しているので

たくさんあるどの棚もまんべんなく日光を当てることができるようになっています。

 

でも調整などが難しいそうで、栽培にはまだまだ試行錯誤が必要だということです。

そんなハウスで育てられているいちごは高級果物店で取引されるほど。

 

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実はこのハウスは就労支援施設になっていて、

売り上げは働いている人たちに還元されるんだそうです。

 

これからも温泉パワーで美味しいいちご作りがんばってくださいね!

 

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施設の管理をしている水口さんと記念撮影。

投稿者:堀 愛実 | 投稿時間:12:06 | カテゴリ:まなみの徒然にゃるままに | 固定リンク

思い出を屏風に


2017年最初のウォッチ!おおいたは、

国東市にある

形見の着物などを屏風や掛け軸に作りなおしてくれる工房をご紹介しました。

タンスの中に着なくなったけれど大事な思い出のある着物や洋服があるという人、

結構多いのではないかと思うんです。

その大事な着物がなんとこのように屏風へと大変身!

 

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工房の和田さんは、お母さんの形見の着物をそばに置いておきたいという思いから、

着物を屏風にすることを思いついたそうです。

ここでは着物に限らず思い出のものを

屏風や掛け軸、飾り物などへと変えてくれます。

屏風は骨組みから手作りなので

好きなところに窓をつけたり、形に丸みをもたせたりと自由自在です。

それから、この屏風は表と裏どちらでも使えるように工夫がしてあるので

全く違うデザインにすれば、2パターン楽しむことができるんですよ。

 

こちらは依頼された作品。

亡くなったご主人のネクタイを屏風にしたものです。

 

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着物以外でも作れるんですよ。

この屏風を見るたびに思い出がよみがえってくるそうです。

 

工房の中はギャラリーになっていて、他の芸術家の作品も展示してあります。

建物は歴史があって、和の落ち着いた雰囲気でつい長居したくなってしまいます。

 

この工房を開かれてから今年でちょうど20年!

おめでとうございます!

春には工房でお餅まきや歌舞伎などでお祝いするそうです。

楽しそうですね!

 

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工房の和田さん、息子の圭介さん

ネクタイの屏風を依頼された信原さんと記念撮影。

ありがとうございました!

 

投稿者:堀 愛実 | 投稿時間:11:05 | カテゴリ:まなみの徒然にゃるままに | 固定リンク

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