2017年06月13日 (火)【日常】私は「マイボトル派」です。


みなさんこんにちは。

大学時代に環境問題について学び、
卒業論文は宮崎駿監督の映画「もののけ姫」がテーマだった、アナウンサーの鈴木遥です。

今月は「環境月間」です。
環境省の呼びかけにより、地球環境について考えるきっかけにしてほしいと、全国各地で啓発活動が行われています。

私が常に取り組んでいるのは、マイボトルを持つこと。

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(ちょっと塗装がはげていますが、この銀色がかっこいいと思い、全部はげるのを待っています。笑)

私のマイボトルは、飲み口がついた水筒で、大小二つあります。

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大きいものは、お茶か水をいれています。
毎日お店や自動販売機で買うと、ちょっと経済的ではないので、家から持ってきます。
(もちろん、外で買うこともあります。)

小さいものには、コーヒーをいれてきます。
お店でコーヒーを買う場合もありますが、
マイボトルを持参すると、割引のあるところもあるので、お得にコーヒーを飲むこともできます。

マイボトルを使うと、
使い捨てのプラスチック容器やペットボトルの使用量を減らすことができますし、
容器の製造、運搬、処理に使われるエネルギーも減らすことができます。

私の場合、ちょっとお得になればいいな!
というところからはじめて、もう10年くらい経ちますでしょうか。

自分ができるところから、地球環境に配慮した取り組みをやってみる。

きょうは、私の実践例のご紹介でした。

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(スタジオでマイボトルと自撮りしてみました。笑)

 

投稿者:鈴木 遥 | 投稿時間:16:04 | 固定リンク

2017年06月06日 (火)【日常】「続・花の名は」


皆さんこんにちは。


梅雨入りがなんのその、雨のもと、アジサイが愛でられればいい!
と思ってしまう、アナウンサーの鈴木遥です。

先日、「花の名は」というタイトルのブログを見た人からメールをもらいました。


「遥 殿
 ブログ拝見しました。
 紹介していた花、我が家の庭にも咲いています。
 あれは『ヒメツルソバ』ではないでしょうか」
 (S.Sさん・60歳・女性)


写真も送っていただきました。

こちら。


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アップにしてみると

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私が以前ご紹介した「タチオランダゲンゲ」もよく似ているのですが、
こちらも確かに似ている。
というか、こちらのほうが、近い・・・。

 

私が調べた限り、以前ご紹介した「タチオランダゲンゲ」よりも、
「ヒメツルソバ」といった方がよいようです。

 

観賞用として育てる人が多いようですが、
生命力があるため、植え替えなどしなくても育つそうです。

(詳しい方いらっしゃったらご連絡下さい・・・。)

 


ひとつだけ、言い訳すると・・・。

前回掲載した写真ではきれいに(?笑)撮れましたが、
咲いていた場所は、舗装された道路の脇、
観賞用として育てられている雰囲気が、
まったくない場所に咲いていたのです。

 

それにしても

まさか、私の実家の庭にも咲いていたなんて・・・。


灯台下暗し・・・。


あ、メールをくれたのは、私の母親です。(笑)

 

「老いては子に従え」という言葉もありますが、
私の辞書には
「親は老いても子は親に従え」という新たな言葉が追加されました。
まだまだ親に教えられることが多そうです。


そんな子ども(私)も今日(6日)で32歳になりました。


歳だけ食って、なかなか大人になれないなぁと実感する今日この頃でした。

投稿者:鈴木 遥 | 投稿時間:15:15 | 固定リンク

2017年05月30日 (火)【芸術】北大路魯山人展に行ってきました。


 

皆さんこんにちは。
自称、大分局の音楽・芸能担当、アナウンサーの鈴木遥です。

NHK大分放送局の前に、大分県立美術館があります。

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(ちょっとアーティスト気分を味わう鈴木遥)

現在美術館では、「何必館コレクション 北大路魯山人展-和の美を問う-」

が開催されています。

 

「『北大路魯山人(きたおおじ・ろさんじん)』

名前は聞くけれども、どんな人だったんだろう。」

 

そんな思いが私の足を美術館に向かせました。

 

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(魯山人めがねをかけて記念写真を自撮り)

(※美術館に行くと記念写真を撮ることができます 笑)

大変興味深い内容でした。

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【北大路魯山人】

北大路魯山人は、書家であり、陶芸家であり、美食家であり、

いろいろな顔を持ちます。

様々な名言を残している魯山人ですが、

中でも私の心にとても響いた言葉があります。

 

器は料理の着物

 

美食家である魯山人は、舌で感じる味だけでなく、

目で見る「器」にまでこだわっていたのです。

自分で食べる器は自分で作る。

陶芸家としても名を残せたのは、

そうした気持ちがあったからなのでしょうか。

 

私の知人がこの美術展について、

「魯山人は、
プロデューサーと呼ばれる職業が無かった時代にその役割を果たしていた…」

と話していました。

 

魯山人は、ひとつの物をよりよくするために、

一人でいろいろと、こなしていたのですね。

 

 

魯山人と比較してはいけないかもしれませんが、
放送の仕事も似ているところがありますので、少しご紹介を。

 

大分局の放送部は
アナウンサー・ディレクター・ニュース(記者・カメラマン・編集マンなど)班があります。

仕事をそれぞれ分担することもありますが、

「自分がこれを皆さんに伝えたい!」

と思った場合。

取材、撮影、編集、ナレーション、放送の立会いまで一人で行うことがあります。

 

余談ですが、私の経験では、音楽の公開番組を制作したとき、
出演者・スタッフおよそ100人分の弁当を注文したこともあります(笑)。

 

 

まとめると、自分が何かしたいと思ったことに関しては、
自分で信念を持って、はじめから終わりまで、
一人で全部やる気概が大事なのだと感じました。

投稿者:鈴木 遥 | 投稿時間:15:21 | 固定リンク

2017年05月25日 (木)【日常】「花の名は」


皆さんこんにちは。

3回坊主にならずにブログを更新できました、アナウンサーの鈴木遥です。

 

先日ふと、街中を歩いていると、道端にこんな花を見つけました。

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なんだろう、この野草は見たこと無い・・・。
でも群生していると、なんだかきれいだったので、思わずパシャリ。

みなさんは見たことありますか?


ちなみに葉の形・模様はこんな形をしています。

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葉の形は、ドクダミにも似ていると思い、ドクダミを探し、写真をパシャリ。

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やっぱり違います。

さぁ、ここからが大変です。

普段見慣れていない花を調べるために、
図鑑とインターネットを駆使して、探しに探して1時間。
(そんなにかかっていない!?笑)

似ている花として「アカツメグサ」(いわゆるクローバーの仲間)は出てくるのですが、

なかなか、この花が出てこないんです。

そしてついに見つけました!

その名は。

タチオランダゲンゲ
*こちらの記事もご覧ください。
 より近い花の名前を見つけたので記事を書きました。

やはり。アカツメグサ(クローバー)の仲間。
珍しいようで、情報が少なかったのですが、
たまには知らない花の名前を、なぞときのように調べるのも面白い。
いい経験をしました。

もし詳しい方いらっしゃったら、お教えください。

 

きっと
私の、前前前世からこの花は、ここに咲いていたことでしょう。。。


今回は体というより、

図鑑やインターネットとにらめっこし、頭をちょっとつかいました。

投稿者:鈴木 遥 | 投稿時間:15:11 | 固定リンク

2017年05月18日 (木)【音楽】別府アルゲリッチ音楽祭開催中~大分に世界レベルの音楽が~


 

皆さんこんにちは。

音楽大好き人間、アナウンサーの鈴木遥です。

現在大分では「別府アルゲリッチ音楽祭」が開催されています。

大分市中心部では、
音楽祭を盛り上げようと、商店街に旗が飾られています。

 

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アーケード内では、音楽祭にあわせて、
コンサートに関連するクラシック音楽が流れ、心地よい空間が広がっております。

 

 

私もきのう(5月17日)、
「ベスト・オブ・ベストシリーズVol.5 室内オーケストラ・コンサート」
を鑑賞して参りました。

インターネットに3時間かじりつき、やっとチケットを買えました・・・。

それもそのはず、マルタ・アルゲリッチ氏のピアノのみならず、
このプログラムは、日本を代表する世界の指揮者、小澤征爾(おざわ・せいじ)氏が率いる水戸室内管弦楽団との夢の競演です。

 

曲目は、ベートーヴェンのピアノ協奏曲 第1 番 ハ長調です。

 

感動しました。

 

生クリームを注いだときのような、とろみのあるやわらかいイメージの音色から
粘土を握ったような、硬さの中に弾力が残る音色、
ガラスを割ったような、一音で消えてなくなってしまうような音色


同じピアノが奏でているとは思えない、豊かな音の表現。
それを支える管弦楽。

この音楽を大分で聴ける、

大分で勤務できてよかったなと感じられる、至福のひと時でした。

 

この音楽祭は、一流の音楽が聴けるだけではありません。


以前、番組で取材させていただきました。

音楽祭では、
子どもたち向けのコンサートがあります。

公開レッスンや若手演奏家のコンサートがあり、
その成果を人前で発表する機会もあります。


「音楽家が育てば、アルゲリッチ氏が現役を退いても、
良い音楽を大分で奏でることができる。
アルゲリッチ氏の冠は付いているが、それだけではないのがこの音楽祭なのです。」


と、ピアニストで音楽祭の総合プロデューサーの伊藤京子(いとう・きょうこ)さんがおっしゃっていました。

 

今年の音楽祭もまだまだ続きますが、
来年で20回目を迎えます。


今後もずっと、

大分で世界レベルの音楽が奏でられれば、幸せだなと感じました。

 

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(幸せに浸る鈴木遥)

 

今回は体を張るどころか、癒されてしまいました。。。

 

投稿者:鈴木 遥 | 投稿時間:14:07 | 固定リンク

2017年05月16日 (火)【日常】はるか「タンポポ」を語る・・・。


みなさんこんにちは!

先週、2年ぶり3回目のブログ更新を果たしたアナウンサーの鈴木遥です!
(高校野球の出場校紹介風に表現してみました・・・笑)

 

桜が咲き誇る時期も終わり、
色鮮やかに道路脇の植え込みを飾っていた、ツツジの見ごろも終わり、

さて、この時期を彩るものは何かないかなぁ。と街中を見渡してみると・・・。

 

ありました。

 

タンポポです!

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しかも、運がいいことに蝶が蜜を吸っていました!
仕込ではありません!
蝶は仕込めませんので、本当に運です!

でも、ちょっと違う場所でタンポポを見てみると・・・。

 

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ひと仕事終えたタンポポが、次の仕事の準備へ。

綿毛となって、子孫を残す。旅立ちのときです。

とびたて!たんぽぽ!

 


ふと思うと、、、
タンポポってなかなか注目されないですよね。

タンポポは、花屋にも並ばないし、ガーデニングで育てる人もなかなかいない。
そこら辺に、当たり前に、あるように思えるからでしょうか。

しかし、そう思っているだけで、
実際に探してみると
「タンポポが咲き誇っている」
という瞬間には、なかなか出会えないのですよね。

公園ならまだしも、街中では特に・・・。


タンポポは、地中の養分ををたくさん得るように、
根の深さは50センチから1メートルにもなるといいます。

太陽の光をたくさん浴びるため、大地にへばりつくように葉を伸ばしています。


そう、花を咲かせ、綿毛となって子孫を残すために、
栄養をたくさん蓄えるために、人の手も借りずにがんばっているのです!

私も、誰に注目されなくても、蜜を吸いに来てくれる蝶がいる限り、
ちゃんと花を咲かせるように栄養を蓄え、
日々がんばっていこうと思う今日この頃でした。

 

んー。
タンポポには、ますます健気な印象を受けます。

 

今回も・・・体は・・・張りませんでした(笑)。。。

そのうち、必ず、絶対、張ります!!

乞うご期待!

投稿者:鈴木 遥 | 投稿時間:15:08 | 固定リンク

2017年05月11日 (木)【魅力】この魚は何でしょう?


みなさん、こんにちは。

アナウンサーの鈴木遥です。

気がつけば、2年もブログを更新していなかったのですね。。。

久しぶりではありますが、単刀直入に内容に入ります!!

 

問題です!この魚は何でしょう??

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大分の人の多くが口にしたことがある、
いや、よく食べるかもしれない魚、の稚魚です。

 

答えは「もじゃこ」

「鰤(ぶり)」の稚魚です。

鰤は出生魚で、私たちが鰤としていただく(食す)ときには、両手でも抱えられないほど大きい魚。

このように、手のひらに収まってしまうほどの大きさから、あそこまで大きくなるのですね。

漁で獲った「もじゃこ」を、生簀で養殖し、鰤へと成長させていきます。

 

私がお邪魔したのは、ひるブラ旅するラジオ(現在の

旅ラジ!)で、お世話になった佐伯市蒲江(さいき・かまえ)の漁師
村松一也(むらまつ・かずや)さんのお宅。

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番組でお世話になったのをきっかけに、公私共に仲良くさせていただいております。

今回は村松さんから「もじゃこ漁が最盛期で、生簀にたくさんおるけん、見にこんかえ?」
と誘っていただき、遊びに行かせていただきました。

 


さて、続いての問題はこちら!

これは何に使うものでしょう?

箱に数字が書いてあるのですが・・・。

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正解は「もじゃこの大きさを調べる箱」
箱の底が網になっています。
書いてある数字がマス目の大きさです。

IMG_6077.JPG  IMG_6078.JPG

これなら5ミリ四方

網を通れば、5ミリ未満、網に残れば、それ以上ということになります。

 

とって来た「もじゃこ」に餌をやり、成長させます。
その「もじゃこ」を、この網を通して、大きさをそろえます。

そして大きさごとに生簀(いけす)わけいれて、小さい「もじゃこ」には餌のやり方などを工夫して、成長のさせ方をそろえます。
その繰り返しを5月下旬までずっと続けていくようです。

蒲江のおいしい鰤を全国の人に食べてほしい。
その一心で、朝5時から夕方まで作業されているそうです。

 

 P5100924-25.jpg

水中写真です。

生簀の中を泳ぐ「もじゃこ」は、稚魚とは思えない迫力。

さすが鰤の子ども・・・。

 

 

murasuzu2shot.JPGのサムネイル画像


(村松さんと鈴木遥)

 


万を持して更新したブログ、
今回も・・・体は・・・張りませんでした(笑)。。。

そのうち、必ず張ります!!
乞うご期待!

 

 

投稿者:鈴木 遥 | 投稿時間:14:07 | 固定リンク

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