
番組へのご意見・ご感想として、「ドイツZDFの画面が切れていて原語の字幕が見えない。改善できないだろうか」というお問い合わせをいただきました。 これは、ZDFの放送画面では、映像の縁の部分や特にドイツ語字幕が途中で切れてしまっていることへのご指摘と思います。 現在、世界の放送業界ではアナログ放送からデジタル放送への移行が進められており、同時に画面サイズも従来の4:3から横長の16:9へと変わりつつあります。NHK自体が制作する番組では、アナログ・デジタルどちらの放送でご覧の方々にも不便がないように、必要なスーパー(文字情報)は画面中央部に寄せた位置に載せることを基本にしており、同様の措置はBBCやF2でも取られています。しかしデジタル化が早く進んだドイツでは、画面構成が既に横長を前提としたものになってしまっており、これをアナログ放送、または従来の画面サイズのテレビでご覧になると、左右が切れた状態になってしまいます。 ZDFの画面をそのまま映し出すための具体的な方法ですが、まず横長テレビが必要です。次に、ご家庭のテレビで画面の右上をご覧ください。白く透ける小さな文字で「BS1」という表示がご覧いただけますか。この表示が「BS1」だけならデジタル放送を受信されていますので横長テレビさえあれば大丈夫ですが、もし「BS1」の下に「アナログ」とある場合は受信する電波を、「BSデジタル」に切り替えていただく必要があります。詳しくは以下をご参照ください。 (デジタル放送を見るには) http://www.nhk.or.jp/digital/watch/index.html(放送受信相談室) http://www.nhk.or.jp/res/ |