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けんコン!

2016年7月19日(火)

疲労回復!鶏むね肉レシピ

最近の研究で鶏むね肉を食べると疲労回復の効果があることが分かっています。 これは鶏むね肉に含まれる
“イミダゾールジペプチド”という成分の働きによるものです。 “イミダゾールジペプチド”は体内に吸収されると疲労の原因となる活性酸素を除去する働きがあるのです。 大阪市立大学 医学部の臨床試験では
“イミダゾールジペプチド”を摂取したグループは 摂取していないグループに比べて疲労感が大きく軽減される
ことが分かりました。 鶏むね肉を使った今の時期にお勧めのレシピの紹介です。

鶏むね肉とシソのそうめん

“イミダゾールジペプチド”は“ビタミンC”と組み合わせて摂取すると
疲労回復の相乗効果が期待できます。即効性のあるビタミンCと
2週間後から長い期間にわたって効果を発揮する
イミダゾ-ルジペプチド。
2つの成分で疲労回復を持続させる効果が期待できます。

【用意する食材(2人分)】
鶏むね肉140g 日本酒大さじ2 かたくり粉適量
そうめん200g   梅干し2個 シソの葉20枚 みょうが1
ミニトマト4個  (だし汁大さじ1 しょうゆ小さじ2
みりん小さじ2 白ねりゴマ小さじ3)

① 鶏むね肉は日本酒を振りかけて10分置き、かたくり粉をまぶ
 して熱湯でサッと茹でる
② シソの葉はヘタを切り落として7枚ずつを器に並べる
 残りは千切りにして水に放して置く
③ みょうがは小口切り、ミニトマトは4等分に切る
④ 梅干しは種を除いて包丁で叩き、梅肉を作る
⑤ そうめんを茹でて冷水の中で揉み、②のシソの葉の上に盛り
 付ける
⑥ ⑤の上に①の鶏むね肉、みょうが、ミニトマト、梅肉、千切りの
 シソの葉をトッピングする
⑦ だし汁、しょうゆ、みりん、白ねりゴマを混ぜて浸けダレを作る
⑧ 浸けダレに浸けて食す

鶏むね肉とモロヘイヤのスープ

“イミダゾールジペプチド”の最も効果的な摂取のしかたは鶏むね肉を
じっくり煮込んだ「スープ」を 汁ごといただく事だと言われて
います。ビタミン類が豊富なモロヘイヤを使ったスープです。

【用意する食材(2人分)】
鶏むね肉80g(日本酒少々 塩・こしょう適量) ニンニク1片
ごま油小さじ1  鶏がらスープの素 小さじ2
水3カップ(600cc) モロヘイヤ40g しょうゆ小さじ1
塩少々

① 鶏むね肉はそぎ切りにして日本酒と塩、こしょうを振りかけて
 置いておく
② ニンニクはみじん切りにする
③ モロヘイヤは葉のみ摘んで包丁で細かく叩く
④ 鍋にごま油を熱して、ニンニク、水気を拭き取った①をサッと
 炒める
⑤ ④に水と鶏ガラスープの素を加えて30分間煮込む
⑥ モロヘイヤ、しょうゆ小さじ1、塩少々を加えてさらに5分間
 煮込む