これまでの放送

2017年10月28日(土)

東京五輪1000日前 味わったことのない感動を!

小郷
「今日(28日)がちょうど1,000日前ということで、各地でさまざまなイベントが開かれます。」



二宮
「こちら、NHKの前の広場なんですが、競技場のようになっています。」

北野
「オリンピックやパラリンピックの競技の迫力が目の前で体感できるイベントが今日・明日(29日)と開かれるんです。
そこで今日は、百獣の王・武井壮さんが、とっておきの技を披露してくださるみたいです。
武井さん!」

夢の対決! 武井壮vsボルト

武井壮さん
「おはようございます。
うっすら雲のかかったお天気ですけれども、頑張っていきたいと思います。
2020年の東京オリンピック注目の種目といえば、陸上男子100メートルですよね。
先月(9月)には、桐生祥秀選手が日本人初となる9秒98の、9秒台という記録を記録いたしました。
みなさん、9秒台のスピード、想像つきますか?」

小郷
「なかなか分からないですね。」

武井壮さん
「今日は、世界最速の男の速さを実感してみたいと思います。」

北野
「世界最速の男と言いますと、あのジャマイカのウサイン・ボルトさんですね?」

武井壮さん
「来ていただきました!
とは言っても、巨大ビジョンに登場するウサイン・ボルト選手でございます。
このビジョン、36メートルあるんですが、その間だけですけれども、ちょっとウサイン・ボルトと競争してみたいと思います。
私の最速記録が100メートル10秒54。
約1秒の差があるんですが。」

二宮
「でも、速いですね!」

武井壮さん
「みなさん、ご覧いただきましょう。
それでは、よろしくお願いします。

速っ!
ちょっとボルト速すぎますね。」

小郷
「そんなに違うんですか!」

武井壮さん
「トップスピードでボーンとスタートしているんで、僕よりだいぶ速くなっちゃってますけど。
実は、まだまだご紹介したい新種目があるんです。
ちょっと距離が離れてますんで、今から走って向かいたいと思います。
それでは、塩澤アナウンサーお願いします!」

華麗なるスポーツクライミング

塩澤
「では、100メートル10秒台の足で、こちらにも駆けつけてください、お待ちしております。
さあ、今こちらでされているのは、スポーツクライミング。
新しく入るスポーツです。
幅広い世代に人気があって、男女ともに参加できるスポーツとして選ばれました。
日本の愛好者は、およそ50万人です。

今、登ってくださっているのは、杉本怜選手です。
今年(2017年)行われたボルダリング部門で準優勝をされました。
そして、オリンピック代表としても有力候補となっています。
スポーツクライミングというのは、実は3つの種目の総合得点で順位がつくものなんです。
1つが、リード。
これは高さを競います。
12メートル以上の傾斜のきつい壁を制限時間内にどこまで登れるかというものです。
2つ目が、スピード。
文字通り、速さを競うものです。
これは、15メートルの壁の高さを一気に駆け上がって、そのタイムを競うものです。

3つ目が、ボルダリングです。
同じ色の突起物『ホールド』と呼ばれるものなんですが、今、杉本さんが登っているのは、緑と黄色でできたホールドです。
登っていくコースを選びながら登っていきますが、制限時間内にいくつコースを制覇できるか、これは総合力を問われる種目なんです。
この3つの総合得点で争うスポーツとなっています。
そして、このボルダリングなんですが、どうしても手が届かないところが出てきたりするんです。
その時に、ある大技でクリアします。
杉本さん、ボルダリングが得意種目です。
見せていただきましょう、よろしくお願いします。

このグレーの薄い色と濃い色の突起物で見ていきます。
この下の部分、見てください。
今、杉本さんが足をかけたところから手はかけますが、その眼差しの上、濃い色のホールドに手は届かない。
さあ、こんな時どうするか、杉本さん見せてください。
お願いします!

腕の力だけでしがみついて、姿勢を保持すると。
こうした、さまざまな筋力を使って、コースをクリアしていくんです。
杉本さん、ありがとうございます。
オリンピックまで1,000日前となりますけれども、どんな意気込みを持って過ごしますか?」

スポーツクライミング 杉本怜選手
「日本はクライミングのレベルが非常に高くて、日本を制すれば、世界を制するといっても過言ではないんですね。
なので、この勢いに乗って、僕もオリンピックを目指して頑張りたいと思います。」

塩澤
「日本を制すれば、金メダルも見えてくると。
さあ、そしてもう1つのスポーツもご覧いただきましょう。
武井さん、お願いします!」

究極のスケートボードストリート

武井壮さん
「こちらは、スケートボードの会場に来ております。
ただいまから、ストリートという競技の実演をしてもらいましょう。
よろしくお願いします。

おお!すごい!

ただいまパフォーマンスしていただいたのは、堀米雄斗選手でございます。
今年行われた世界大会で準優勝された選手で、オリンピックの有力候補といっても過言ではない選手でございます。
すごいですね、技!」

スケートボード 堀米雄斗選手
「ありがとうございます。」

塩澤
「このスケートボードなんですけれども、10代から20代を中心に人気のある種目で、世界では6,000万人の愛好者がいると言われています。
若者ばなれが懸念される中で新種目に入りましたが、どんな種目かというと、使うものは、このスケートボード1つ。
自由演技です。
ジャンプの高さ、それからボードや体の回転を組み合わせた評価、競技のアピールポイントなどもあって、その得点を競います。」

武井壮さん
「なるほど。
どうですか、堀米選手。
東京オリンピックに向けての自信とか、そういったものは?」

スケートボード 堀米雄斗選手
「オリンピックはもう近いんですけど、もし出れたら、金メダルを狙って頑張りたいです。」

武井壮さん
「頼もしいですね。」

塩澤
「オリンピックに自分のやっているスケートボードが種目になるという話を聞いた時は、どう思いましたか?」

スケートボード 堀米雄斗選手
「まさかなるとは思っていなかったので、うれしかったですね。
認められた感じがします。」

武井壮さん
「周りのお友達とか、ご家族の反応はどうですか?」

スケートボード 堀米雄斗選手
「やっぱりうれしがっていましたね。」

武井壮さん
「みんな楽しみにしている感じですか?」

スケートボード 堀米雄斗選手
「そうですね。
結構楽しみにしています。」

塩澤
「そして、堀米選手にも得意の技を見せていただくんですが、このスケートボードは、お客さんに見てもらって、それがアピールになって、得点になっていくというスポーツなんですけれども、堀米選手の得意技、そして見せてくれる技、どんなところが見どころですか?」

スケートボード 堀米雄斗選手
「トリックの名前は『フロントサイドボードスライド』というトリックなんですけど、普段街中である手すりとかが、ここにあるので、ここでやろうかなと思っています。」

武井壮さん
「ここで技を見せていただけるということですね。」

塩澤
「では、準備をお願いします。

今、手すりという話がありましたが、今日はこのNHKの前に手すりをイメージしたものですとか、ジャンプ台といったものを用意してあるステージがあります。
そして、堀米選手に見せていただくのは、『フロントサイドボードスライド』と。
特に、この手前の手すりのところを注目して、ご覧いただきたいと思います。
堀米選手、お願いします!」

武井壮さん
「来た!」

塩澤
「スピードに乗って!」

二宮
「お見事!」

塩澤
「どうですか、スタジオのみなさん。
スピードに追いつけましたか?」

二宮
「速かったですね。」

武井壮さん
「すごいね、堀米選手!」

スケートボード 堀米雄斗選手
「ありがとうございます。」

武井壮さん
「こんなの朝飯前ですか?」

スケートボード 堀米雄斗選手
「まあ、朝飯前ですかね。」

塩澤
「さらにすごい技を持っていると、実は?」

スケートボード 堀米雄斗選手
「実は隠しています。」

塩澤
「オリンピックまでに、ぜひ見せてもらいたいですね。」

武井壮さん
「これで、ボルダリングとスケートボードでメダル2つ、確実みたいな感じに思いますよね。」

二宮
「期待高まりますよ、本当に。」

武井壮さん
「期待高まってますね!」

塩澤
「今日と明日、NHK前で、Nスポ2017が開かれています。
オリンピック・パラリンピックの13競技、15種目をこの会場では用意しています。
普段なかなか見られない演技も見られますので、ぜひ会場お越しください。
そして武井さんは、このイベントの応援団です。
選手のデモンストレーションも間近で見られます。
オリンピック東京大会まで1,000日。」

武井壮さん
「今日から1,000日間、右肩上がりで盛り上がっていくように、みんなで盛り上げていきましょう。
よろしくお願いします!」

塩澤
「Nスポ2017の会場から中継でお伝えしました。」

オリ・パラ選手の迫力を体感しよう!

小郷
「本当、普段なかなか間近で見ることができない競技ですからね。
この機会をぜひ有効に使ってほしいですね。」

二宮
「ボルト選手速かったですね。」

小郷
「あんなに違うものなんですね。」

北野
「後半伸びてくるから前半は勝負になるかなと思ったんですけど。」

小郷
「武井さん、すごい速いんですけどね。」

北野
「すごい記録ですけど、速かったですね。
ただ、そのボルト選手との競争、実際のイベントでは一緒に走ることはできないんですが、ボルト選手の迫力をぜひ間近で見て楽しんでいただきたいですね。」

Page Top