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2018年5月28日(月)

待ち時間が“ゼロ”に!

注文の待ち時間も、〇〇〇の待ち時間も、ゼロになるそうです。

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待ち時間のイライラがなくなる、新しいサービスが次々と登場しています。

着席と同時に注文完了

東京・渋谷にある洋風居酒屋。2人連れが店にやってきました。席に座って、男性がテーブルにスマホを置くと・・・。「ピローン」と音が鳴って、店員が来ていないのに注文が入り、調理開始。ガーリックバターしょうゆソースのステーキが運ばれてきました。

来店客の男性は「(店員が)なかなか忙しそうにしていると、声をかけづらいことも多いので、(店に)入って、すぐ(料理が)出てくる感じはいいと思う」といいます。

テーブルに特殊シート スマホと通信

一体、どんな仕掛けなのでしょうか。客は店に行く前に、あらかじめ専用アプリでメニューを選び、支払い方法を選択します。

そして、スマホをテーブルに置くと、注文が確定します。テーブルの下に特殊なシートが張られていて、スマホと通信しています。
このシートは通信できる範囲を表面から3センチほどに限っています。これで、ほかの席の注文と間違えることなく、注文と決済を行うことができます。

このサービスを開発した会社「プットメニュー」の鳥居暁取締役は「待ち時間が少ないと、お客さんにはすばらしい顧客体験になる。店員を呼ぶことなく、食べたら帰ればいい。注文ゼロ分、会計ゼロ分のシステムになっている」と話しています。

空いてるトイレ リアルタイムで確認

一方、こんな待ち時間をゼロにするサービスもあります。意外と困っている人も多いのではないですか?

東京都内にある社員およそ1000人のデジタル広告関連企業。社員の男性がスマホで眺めているのは、ビルのトイレの空き状況です。ベンチャー企業が開発した「トイレの待ち時間をゼロ」にできるサービスを取り入れています。

社内のトイレのどこが空いているか、リアルタイムで教えてくれます。男性社員が「今はすべて埋まっていますね」とスマホを眺めていると、「あっ、7階が空きました」。この会社は、空いているトイレが見つからず困る、という社員の声を聞いて導入を決めました。

「待たない価値」を提供

どういうシステムになっているかというと、トイレのドアに取り付けられたセンサーの情報がインターネットに送られ、パソコンやスマホで確認できるのです。
サービスを開発した会社「バカン」の河野剛進代表取締役は「空いている場所がすぐに見つかる価値。待たないことで時間の効率性を高めながら、自分の行動を本当にやりたいことに集中していく。従業員の満足度向上にもつながり、ビジネスチャンスになる」と話しました。

いやあ、すごい時代になってきました。ちなみに、トイレを予約することはできないんでしょうか?

予約はさすがにちょっとできないですね。

トイレの待ち時間がゼロになったら、健康面でもいいことですね!

サービスを待ち望んでいた人、多いと思います。IT技術によって、私たちの時間がどんどん有効活用できるようになる。そんな世の中になってきたと思います。

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