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2018年2月5日(月)

仕事の道具箱 文具でアイデアが浮かぶ?

仕事に役立つアイテムを紹介する「仕事の道具箱」。今回は「企画会議に役立つ文具」を紹介します。

アップルなど巨大IT企業の成功の源は、スマホやAIなどを生み出した革新的なアイデアです。そんなアイデアを生み出す手助けになる文具を紹介します。

“いろいろな発想ができるノート”

憧れのジョブズやザッカーバーグみたいに、すごいアイデアで世界を変えるぞ!――と意気込んだものの、何も思い浮かばない!とあきらめている人はいませんか?

文具の最新事情に詳しい、ステーショナリーディレクターの土橋正さんに、アイデアを生み出しやすくなる道具を教えてもらいましょう!
まず、土橋さんがおすすめするのが「いろいろな発想ができるノート」。中の紙が半透明で薄くなっています。さまざまな形のけい線が引かれた8種類の下敷きがセットになっていて、これを敷くと、紙に、けい線が透けて見えます。

例えば、けい線が放射状にのびた下敷きを使った場合を見てみましょう。中心にテーマを書き、その周りにアイデアをどんどん書き込んでいきます。ブレーンストーミングが進みやすくなるそうです。土橋さんは「何か手がかりがあると、どんどんアイデアが浮かんでくることがある。今まで見たことのない、けい線に触れることで、今までにない発想が生まれる可能性がある」と話しています。

ふせん&壁に貼れるボード

思いついたアイデアをみんなと共有してふくらませよう、という時に便利なのが「ふせん&ボード」。アイデアをふせんに書いてペタペタとボードに貼ります。アイデアがいっぱいになったら、実はボード自体が大きなふせんになっていて、はがして壁などに貼ることができます。みんなの考えが一目瞭然になります。
土橋さんによると、「一番の特徴は、書き広げることがどんどんできること。常に全体像を一目で見ることができる。それによって、発想がスムーズに出てくると思う」といいます。

濡れても使えるメモ帳とボールペン

ところで、お風呂でリラックスすると、アイデアが浮かぶことがありますよね。でも、お風呂の中では書く物がない!せっかくのアイデアが、お風呂上りにはきれいさっぱり忘れてしまっていた、という経験はありませんか?

そこで役立つのが、濡れても使えるメモ帳とペン。メモ帳は水に強く、濡れても破れません。さらに、ボールペンは濡れた紙にもすらすら書けます。内部の空気圧が高くなっていて、常にペン先にインクが押し出される構造のため、水を押しのけながら書くことができます。土橋さんは「濡れた手の状態でも気兼ねなく書くことができる。アイデアはいつ思い浮かぶか分からないから、それに備えた準備だけは整えた方がいいと思う」と話しています。

次の企画会議には、革新的なアイデアを発表するぞ!――と言いたいところですが、長湯をして風邪をひいて、会社にいけない!あ~あ・・・・。

そういえば、お風呂で「濡れない英単語帳」を使って、必死に英単語を覚えたことを思い出しました。お風呂でアイデアが湧く、というのは「なるほどな」と思いました。

そうですね。発想が湧く場所として、「バスルーム」、「ベッド」、乗り物の「バス」の「3B」といわれるらしいですね。集中して考えた後、ふとリラックスしているときに、ひらめきが降りてくるものかもしれません。皆さんもいろいろお試しください。

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