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2017年11月13日(月)

スマホの情報漏らさない方法

経済ニュースをサクサク 深く、「おはBiz」のコーナーです。スマホには個人情報やクレジットカードなどの情報、さらに仕事の情報も入っているかもしれません。こうした大切な情報の漏えいを防ぐ方法をお伝えします。

ビジネスに役立つアプリやグッズなどを紹介する「仕事の道具箱」です。

今回のテーマは「スマホの情報を漏らさない」です。スマホには個人情報やクレジットカードなどの情報、さらに仕事の情報も入っているかもしれません。こうした大切な情報の漏えいを防ぐ方法です。

仕事の道具箱 スマホの情報を漏らさない

あなたのスマホが危ない!万が一、中の情報が漏れてしまったら、なりすましや詐欺など大きなトラブルにつながるおそれがあります。
大切な情報を守る基本は、SNSやネットショッピングなどのサービスで、それぞれ異なるパスワードを設定すること。でも、たくさんあって覚えられない!面倒くさい!スマホの最新情報に詳しい、ジャーナリストの石川温(つつむ)さん、「スマホの情報を漏らさない方法」、教えてください!

スマホジャーナリスト 石川温さん
「パスワードを1個にまとめて管理してくれるアプリも試しましたが、やはりセキュリティー的に不安がある。最近私は、スマートフォンの『メモアプリ』に書きます。『いつもの』一番最初に思い出すパスワードを決めておいて、それに対しどういった『差分』があるのか。その『差分』だけをメモしています」

例えば、暗記している「ohapon@0600」というパスワードを「いつもの」パスワードに設定し、サービスごとに頭を大文字にしたり、最後の数字を変えたりします。ちなみに、「いつもの」パスワードには、名前や誕生日などを使ってはいけません。
そして、情報漏えいにつながりかねないのが、スマホの紛失です。「やっちまった!」という人も結構いるのではないでしょうか?そんな時、iPhoneの場合は、こんな方法で見つけることができるそうです。

石川さん
「インターネットの『iCloud.com』というサイトを検索し、『iPhoneを探す』というアイコンをクリックします。




そうすると位置情報を検索して、iPhoneが今どこにあるのかを確認できます。この場合は、駅の構内に落ちていることが確認できます」





パソコンから落としたスマホの遠隔操作もできます。「紛失モード」でスマホをロックし、画面に「iPhoneの紛失」というメッセージを表示させる方法や、「iPhoneを消去」で、データをすべて消してしまう“最後の手段”もあります。



ちなみに、スマホがアンドロイドの場合は、「Google 端末を探す」というサイトにアクセスすれば、iPhoneの場合と同じ操作ができるので、安心してくださいね。




紛失を未然に防ぐ道具として石川さんがすすめるのが、「トラッカー」というアイテムです。ブルートゥースでスマホと絶えず通信。トラッカーをかばんにつけておけば、スマホと一定の距離に離れると、音を鳴らして置き忘れを警告してくれます。



石川さん
「スマートフォンの場合、持っている期間が長ければ長くなるだけ情報も増えてくるので、そういった情報をなくさないためにも“防災の日”ではありませんが、いざという時どうしたらいいのか、常に思い出しておくといいと思います」



備えあれば憂いなし。でも、仕事中は仕事に関係ないことはやっちゃだめですよ!

いろんなパスワードなんて覚えてられないよ、と。今後さらに年齢を重ねると、より不安なんですが…。関口さんは大丈夫ですか?

いやあ、どこかにメモしておけばいいと思うんですが、そのメモを誰かに見られたら問題になりますよね。きちんと管理しておく必要がありそうです。
「iPhoneを探す」というアプリがありましたが、これを使うにはスマホの側で機能をONにしておく必要があります。さらに、スマホの検索はバッテリーが残っている間しかできませんから、できるだけ失くしたらすぐやること。こまめに充電することも大事です。

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