2018年06月26日 (火)浮かぶ豪華ホテル


おはBizキャスターの関口です。

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2020年の東京オリンピック・パラリンピックでは、ホテルシップが検討されています。
つまり大型客船を港に停泊させて、ホテル代わりにするのです。

25日、大手旅行会社のJTBは米国のクルーズ会社と組んで、
横浜港でのホテルシップ事業の計画を発表しました。

2020年の大会期間中に実際に使われるクルーズ船は今、改装中だそうで、
記者会見は同じ会社の所属で、横浜港大さん橋に入港中の
「ダイヤモンド・プリンセス」号で行われました。

別の取材があって会見には行けなかったのですが、
私、このプリンセスには2か月前に会っています。
その写真がこちら。

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4月28日、横浜港大さん橋に接岸した「ダイヤモンド・プリンセス」です。
総トン数11万5875トン、全長290メートル、定員は2706人です。

どうです、この気品ある佇まい。

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うしろ姿もご覧の通り。完全にホテルですよね。
もちろん最上部にはプールもあります。

この船、船籍は英国籍ですが、建造したのは三菱重工業長崎造船所です。
なのでダイヤモンド。
こんな船に乗れたらなあ、と見上げていました。

実はこの日は、横浜港にとって特別な日でした。
というのは、この日、豪華客船が一度に3隻もいたのです。
何とも華やかなそろい踏み、競演でした。
なので、中区特派員としてはスマホ片手に繰り出したわけです。

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こちらは「ノルウェージャン・ジュエル」。
9万3502トン、294メートル、定員2376人。
船体のペインティングが鮮やかです。
大さん橋の対岸の山下ふ頭に停泊していました。

ということは、その間に山下公園がありますから、もちろん「氷川丸」もいます。
新旧豪華客船の2ショットです。

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3隻目が「MSCスプレンディダ」。
さすがに横浜港でも大型客船3隻を一緒に受け入れるのは大変なのでしょう、
この船は通常はコンテナ船の停泊が多い、大黒ふ頭に接岸していました。
大さん橋から見ると、ちょうどベイブリッジの下からのぞけて、なかなかいい景色でした。

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こちらは13万7936トン、333・3メートル。
定員は何と4363人と、この3隻の中でも最大です。
大黒ふ頭まで行ってみると、いやあ、まさに浮かぶホテルそのものでした。

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それにしても、僕がなぜこんなに船のスペックに詳しいか。
それはこれがあるからです。
2018年、横浜港への豪華客船の入港予定が一目でわかるこのポスター。
デスクの横に貼っています。

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いつかはこんな客船でのんびり船旅に出かけられたら……。
まあ、夢のまた夢ですけれど。

投稿時間:19:00

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